子供の目にゼリー状の膜!原因はなに?処置はどうする?

公開日:  最終更新日:2015/07/08

急に子供の目にゼリー状の膜ができてびっくり!

なんていう経験ありませんか?

経験がない人は初めて見ると驚きますよね。

でも、安心して下さい。

症状の割に、すぐに治るので慌てずに対処して下さい。

今回は、この子供の目にゼリー状の膜ができる原因と対処法をご紹介していきます。

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子供の目にできたゼリー状の膜は何が原因?

白目の部分がドロッとしたゼリー状になるのは、白目の結膜の内側に水分が溜まることによって起こる症状で、急に腫れるので驚いて、パニックになる事もあるでしょう。

これは結膜浮腫や結膜嚢腫と呼ばれるもので、見た目は派手ですがすぐに自然治癒する目の疾患で、殆どの場合そんなに気にする必要はありません。

もともと、目になんらかのアレルギーがある方や炎症がある方が、かゆみで目を強くこすったり、ボールが当たるなどの衝撃があった場合に出てくる疾患の一つで、子供に多い傾向があります。

白目の下部分に結膜があるのですが、そこに水が溜まることによって出来てしまう疾患の一つです。

結膜浮腫が原因で病院を受診したら、アレルギー体質であったことが判明することもあります。

そして、もう一つの原因は紫外線などにより炎症や目が疲れて抵抗力が落ちている時に、こすったりして雑菌が入り症状が出ます。

子供 目 ゼリー状1

<主な原因>
1.結膜浮腫の原因
結膜の下に水が溜まってしまうことで起こってしまう疾患で、多くの場合アレルギー性結膜炎で発症します。

・紫外線の過敏症や花粉によるアレルギーが原因で、目を強くこすったあとなどに腫れることが多い。

・ただし、アレルギー症状が悪化していたり、ほかの原因で炎症が起こって結膜が腫れる場合もあるので、一度症状が出たら、眼科を受診しておくほうが安心です。
腫れがなかなかひかない場合にも早めに受診しましょう。

・似たような症状の病気に、結膜のう腫や結膜弛緩(しかん)があります。

結膜のう腫は結膜にできた袋のようなものに液がたまって腫れるもの。

結膜浮腫が全体的に腫れるのに対して、こちらの腫れは部分的です。

結膜弛緩は結膜がゆるんでひだ状になる疾患で、ゆるんだひだの部分に涙がたまるので、涙目になったり、やたら涙があふれたりします。

※結膜のう腫や結膜弛緩では治療法も違ってきますので、素人判断はせず眼科を受診することをおすすめします。

 

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子供の目にゼリー状の膜ができた時の処置はどうする?

花粉や紫外線によるアレルギー症状が原因で目のかゆみが出て、こすることで炎症が起きるのでアレルギー体質の方は、普段から目をこすらないように注意をしましょう。

また、アレルギー用の点眼薬をさすことによって、目のかゆみや炎症を抑えることができます。

結膜浮腫は、全くできない人と、頻繁に出来てしまう人とがいます。
頻繁に出来やすい方は、何らかのアレルギーを持っている可能性が高いので、眼科を受診することをおすすめします。

ほとんどの場合、数時間で腫れが引き元の状態に戻ります。
なかなか引かない場合に、眼科で見てもらう必要があるでしょう。

さいごに

目にゼリー状の膜ができる主な原因は、紫外線による過敏症や花粉によるアレルギー症状。

処置としては、アレルギー用の点眼薬をさし、目をこすらないようする。

数時間で腫れが引かないようなら、眼科で見てもらう事をおすすめします。

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