子供の手足口病 初期症状と感染期間!大人に移る?潜伏期間は?

公開日:  最終更新日:2015/07/08

夏場に乳幼児や子供を中心に流行する疾患、「手足口病」

その名前の通り、手足や口の中に症状が出る病気です。

手足口病は、夏風邪の一種で発熱や口内炎、手足の水泡性発疹が特長。

そんな手足口病、子供がなる病気と思っていませんか?

そこで今回は子供の手足口病、初期症状と感染期間、大人にも移るのか、そして潜伏期間は?と疑問の声をご紹介いたします。

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子供の手足口病 初期症状は?

手足口病の原因は、夏風邪ウィルスの中にあるコクサッキーウイルスA16、A10、エンテロウイルス71などが主となっています。

一般的には1~5歳くらいまでの幼児がかかりやすいと言われています。

◆初期症状◆
口内に痛みを感じる程度ですが、その後口の中、手のひら、足の裏や足の甲などに2~3mmの水疱性の発疹が出てきます。

発疹が水泡状のため水ぼうそうと勘違いしやすいのですが、手足口病の場合はお腹や背中には発疹が出ないので(お尻やひざに出ることはある)、その発疹の出る場所によって判別することが出来ます。

症状の進み方としては、最初口内に白い点々が現れ、歯ぐき、舌、喉手の指の間、手のひら、手の甲、足の指の間、足の裏などに同様の発疹、その後、水泡に発達していくという流れです。

口内に痛みが出ると、食欲が低下してしま う子供も多く、それが原因で脱水症状を引き起こす可能性もあるので注意が必要です。

また、一時的に微熱や軽いのどの痛みなどを伴うこともありますのでよく観察しましょう。

ポイント!手足口病の初期症状は風邪に似てることから夏風邪に間違えられやすいのですが、風邪の症状との違いを知っておけば早期に対処することが出来ます。

子供の手足口病 感染期間はどのくらい?

発症する期間は1週間~2週間ほどで、子供によっては発熱が1週間ほど続いてしまう場合もあるようです。

全体の3分の1程度に軽度の発熱、倦怠感、軽い下痢症状を伴うこともありますが、発疹は3~7日で消失し、ほとんどの場合は数日間のうちに完治します。

 

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子供の手足口病は大人に移る?潜伏期間は?

子供の手足口病は大人に移ります!!

手足口病のウイルス感染から発症までの潜伏期間は3~5日。

初期症状についても子供と同じく、喉や口の痛みから入るケースが多いようです。

気付かずに手足の発疹、ひどい口内炎と発熱で気づくこともあります。

大人であれば潜伏期間3~7日間、発症から2~5週間は鼻水や便によりウィルスを排出していきます。

皮膚のかゆみや、口内炎の痛みが大人にはきついとされています。

気をつけないといけないのは、唾液や水泡からの直接感染です。

直接感染のリスクがあるのは発症してから10日~2週間程度です。

幼児、こども、大人も含めて感染する可能性がありますので十分に気を付けるようにしましょう。

さいごに

いかがでしたか

大人、子供にかかわらず手足口病の治療法はありません。

口内炎の痛みを和らげたり、熱を下げたり、発疹の痒みをおさえたりといった対症療法しかありません。

なので、医師に処方してもらった解熱剤やかゆみ止めを使って、安静を保つことが一番大切です。

1週間ほどで治ることが多いので、治るまでしっかり休みましょう。

また、家族や周りの人にうつさないように注意や配慮が大切ですね。

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