りんご病子供の症状は?病院へ行くべき?何科?治る期間は?

公開日:  最終更新日:2015/07/07

子供をもつママであれば、りんご病と言う名前を一度は耳にしたことがあると思います。

りんご病はヒトパルボウイルスB19感染症や伝染性紅斑とも呼ばれ、「ヒトパルボウイルスB19」というウィルスに感染して起こる病気です。

りんご病は、主に幼児や児童に見られ、ほっぺたが赤くなる独特の症状を発症するウイルス感染症の一種です。

このりんご病が2015年春から都内で患者が急増し、2016年に5年に1度のピークがくると予測されています。

そんなりんご病、感染したの疑いのある子供の症状と病院へ行くべきか、何科を受診すればよいのか、治るまでの期間などについてご紹介いたします!

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りんご病に感染した子供の症状は?

◆りんご病=伝染性紅班◆
りんご病という名前は、頬が赤みを帯びる症状をもつことからつけられた名前、で医学的な病名ではありません。

医学的な正式名称では伝染性紅班(でんせんせいこうはん)と呼びます。

初期症状として一般的な風邪の症状と類似しているので、実際は風邪を引いたかな?

と感じる程度で、頬が赤くなるのはそのあとです。

左右両方の頬に蝶型の紅班が現れます。

大半の方がこの時、子供がりんご病だと気づくケースがほとんどです。

そして腕、おなか、おしり、ももなどに波線のような紅斑が確認されるようになります。

りんご病になったら病院へ行くべき?

りんご病は、感染症の中では比較的感染力の弱いウイルス感染症です。

そのため特効薬もなく、自然療法です。

ですが、中には痒みが強く出る場合もありますので、一度かかり付けの先生に症状を診せに行くと良いでしょう。

痒み止めの軟膏や内服薬が処方されます。

ごく稀ですが、心筋炎や脳炎などの合併症を引き起こし重症化することもあります。

 

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りんご病は病院の何科で受診するの?

子供の感染症ですので小児科、または皮膚科で受診しましょう。

また、リンゴ病は重症化しなければ軽い症状で済みますが、妊婦さんが感染すると母体や胎児への悪影響を及ぼしますので、注意が必要です。

お子さんがりんご病にかかってしまったら、産婦人科の近くを通ることは避けるなど配慮が必要です。

りんご病が治るまでの期間は?

特別な治療はありませんので時間が経てば自然に良くなります。

赤みは約1週間程度で一度消えますが、その後もお風呂や日光に当たったときなどに紅斑が出たりすることもあります。

1ヶ月は様子を見ましょう。

さいごに

いかがでしたか

りんご病は伝染性紅班という名称であり、この疾患は感染症であるという点をまずしっかり理解し、妊婦さんが感染すると母子感染を伴い胎児に大きな影響をもたらす可能性のある疾患でもあるので軽視できない感染症だということを把握しておく必要があります。

そして、りんご病には治療薬がなく、稀に重症化する可能性もあることを忘れず対処したいですね。

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