カラコン依存症の危険性!頭痛や目が悪くなる病気・予防策

公開日:  最終更新日:2015/07/09

ファッション感覚で安易に使用できる「カラーコンタクトレンズ」

おしゃれの一環としてファッション感覚で、日替わりなど気軽に楽しんで利用する方も多くなりました。

黒目が大きく見えるいわゆる『流行り』の度なしカラコン。

外した時に、裸眼の黒目が小さく見えるなど『錯覚』が起き、外せないカラコン依存症の人が急増中だそうです。

日常的にカラコンを使用しているとカラコンを着けていない顔に自信がなくなり、カラコンを着けていないと人前には出られないなどカラコンが外せなくなり、その結果、頭痛や目が悪くなる病気へと発展してしまいます。

よく、カラコンをすると失明すると聞きますが、まさに依存症が原因で失明してしまうケースもあるんです!

今回は、そんなカラコン依存症の危険性とカラコンをすると頭痛や目が悪くなる目の病気や予防策についてご紹介いたします!

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カラコン依存症の危険性とは?

カラコンをしていなかった頃は気にもならなかった裸眼の黒目が、とても小さく見えてしまう。

一度つけ始めると、もうカラコン無しのアイメイクが納得できない。

また、カラコンによって『目が大きい』なんて言われちゃうと、もうカラコン無しでは生活できない、外したくても外せない!というジレンマに陥ってしまいます。

依存症となってしまうと、外したくても外せないという強迫観念におそわれます。

そんな状態では、装着時間を守ることができないですし、うっかり付けたまま眠ってしまったり。

これが「カラコン依存症」です。

カラコンには、装着時間が決められています。

きちんと取扱い説明書にも書かれており、大体の目安時間が6~10時間となっていて、メーカーにもよりますが平均で8時間の装着時間が決められています。

カラコンをすると目にかかる負担はとても大きくなり、カラコンを着けたまま寝てしまうなどは非常に危険です。

目のトラブルを引き起こす原因となってしまいます。

 

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頭痛や目が悪くなる病気と症状は?

◆カラコンによる頭痛の原因は、眼精疲労◆
カラコンのレンズが目に合っていない場合、通常以上に目が疲れてしまい、サイズやBC(ベースカーブ)などが合っていないと、目に装着した時にきちんフィットせず、ズレやすく視界が悪くなってしまいます。

こういった状態でカラコンを使い続けると、眼球の筋肉が緊張状態になって、眼精疲労を引き起こします。

◆懸念されているコンタクトレンズ使用による主な眼の病気◆
点状表層角膜症(てんじょうひょうそうかくまくしょう)
角膜の一番上にある上皮層の細胞が、数個から数10個単位で脱落してしまっている状態。
いわば角膜の「スリキズ」です。酸素不足やレンズと角膜のまさつなどが原因で起こります。

角膜浸潤(かくまくしんじゅん)
角膜にキズが生じ、角膜上皮と実質に炎症を起こしている状態。
悪化すると、角膜上皮の一部がなくなり、もっと深い層までダメージが進んで「角膜潰瘍」になります。

角膜潰瘍(かくまくかいよう)
「角膜浸潤」がより悪化し、深いキズが角膜上皮から実質にまで進行してしまい、実質の一部が欠損した状態。
激しい痛みや充血を伴います。
角膜の上皮や実質の一部がはがれ落ちたりキズついたりすると、目のバリア機能が低下して、細菌やカビ、アカントアメーバに感染しやすくなってしまいます。

巨大乳頭結膜炎(きょだいにゅうとうけつまくえん)
おもにレンズの汚れが原因で、上まぶたの裏側(結膜)にブツブツができるアレルギー性の眼障害。
かゆみや目ヤニが増え、レンズが上の方にずれやすくなります。

ドライアイ
涙の分泌量が少なくなったり、涙の成分のバランスが悪くなったりして、目の表面(角膜や結膜)が乾く病気。
(NEVERより引用)

カラコンの病気に予防策はある?

まずは意識的にカラコンを付けない時間を作るようにしましょう!

知っている人に会うのがイヤなら、最初は知り合いがいないような場所へ、1人で出かけてみましょう。

そして「カラコンを付けていない状態」が普通なんだ、と思えることが大事です!

どうしても抵抗のある人は、
・カラコンレンズの大きさを小さくしていく
・目の上下のアイラインを濃く引くようにすると、カラコンなしでも黒目がちの瞳に見せられます!

さいごに

いかがでしたか

カラコンは、手軽に目力アップできる、おしゃれ女子に大人気のアイテムです!

カラコンの使い方を徹底し、目の病気にならないよう時間をきちんと守ることが大切ですね!

そして割り切って使うことで依存症にならないようにしましょう。

もし依存症かも?と思った時点で使用をやめ、目の具合が悪ければすぐに眼科に行くことをおすすめいたします。

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