その疲れやだるさ肝機能低下してない?原因と症状・改善方法

公開日:  最終更新日:2015/07/28

寝ても疲れがとれない、身体がだるい。

そんな症状に悩まされている人は、肝機能の低下が原因かもしれなません。

「沈黙の臓器」と言われる肝蔵。

主に解毒や代謝を担う臓器で、お酒などで肝臓が悪くなるイメージがあります。

しかし、生活習慣の要因で知らず知らずに肝機能低下になっているのです。

肝機能低下の際、自覚症状がないので初期症状に気づかないで進行してしまうので注意が必要ですが、自覚症状が出た時には肝臓がかなり弱っている可能性があります。

また、意外と知 られていない肝臓がもたらす心への作用があり、イライラやだるさが続いているあなたは、肝機能低下のサインかもしれません?

そこで、今回はその疲れやだるさはもしかして肝機能低下によるものなのか、また原因と症状・改善方法などをご紹介いたします。

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肝機能低下の原因は?

肝機能低下の原因はズバリ、生活習慣です!

◆肝臓を疲れさせる原因とその負担◆

・食べ過ぎ
暴飲暴食、糖分の摂りすぎ、脂っこい食事、野菜不足、食事のアンバランスは肝臓に負担をかけます。
肝臓にはたんぱく質や糖質、脂質の代謝という役割があり、食べ物に影響されるのです。

・アルコールの過剰摂取
アルコールが体内に入ると、そのほとんどが肝臓で分解されるため、個人差はあっても過度な飲酒は肝臓への大きな負担となります。

・運動不足
筋肉の活動量が減少して栄養が滞ると、肝臓に負担がかかります。

・睡眠不足
睡眠不足は、肝機能の低下に直結します

・精神的ストレス
ストレスは血圧を上昇させ、肝臓に負担をかけます。

・タバコ
タバコは有害物質であるアセトアルデヒドをつくり出し、肝臓を傷めてしまう原因のひとつです。

・便秘
便秘が生じると肝臓は通常の働きを超えた運動をしてしまいます。

肝機能低下で起こる症状とは

肝臓の機能低下や疾患は、肝臓そのものの痛みとしては現れないので初期症状に気づかない方がほとんどです。

そして肝臓に痛みを伴わないため他の箇所に症状が現れます。

特に黄疸は肝疾患の最も典型的な症状です。

◆肝臓機能が不調なときによく起こる症状◆
・常に疲れた状態
・寝起きが悪い
・身体がだるい
・手のひらに赤い斑点
・怒りっぽくなる
・便通が悪く、便やおならが臭い
・手足の冷え
・口臭が強い

 

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肝機能低下を改善する方法は?

◆肝機能低下を日常生活で改善していくには◆
・お酒を飲みすぎない
・規則正しい食事をする
・良質なタンパク質を摂る
・便秘を予防する
・適度な運動をする
・睡眠不足や夜更しを避ける
・ストレスを溜めない
・禁煙する

さいごに

いかがでしたか

病変の進行に気づかないほど普段からその存在を忘れがちですが、人の元気の源を作っている臓器であり、肝臓のケアを日頃から心がけることはとても重要だということがわかりましたね。

肝臓に良い生活習慣を心がけることで、毎日健康に過ごせる喜び、幸せをかみしめたいものですね。

また、肝臓に負担をかける食生活をしていると、すこしでもお思いの方は、肝機能障害にならないよう対策を打つ必要があります。

お酒は飲みすぎず、週に一度は肝臓を休ませてあげる日、「休肝日」を作ってあげましょう!

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