残暑見舞いの挨拶はがきを出す期間は?書き方・文例・マナー

公開日:  最終更新日:2015/08/05

残暑見舞は暑い季節に相手の安否を気遣い、自分方の近況を報告するための季節の挨拶ハガキです。

今回は、残暑見舞いの挨拶はがきを出す期間と書き方・文例・マナーについてご紹介いたします。

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残暑見舞いの挨拶はがきを出す期間は?

残暑見舞いは、立秋(8月7日頃)を過ぎてから8月末頃までの時期に出します。

「立秋」とは二十四節気の一つで、この日からは暦の上では秋なのに暑さはまだまだ厳しいことから、相手の体調を気づかうとともにこちらの近況を伝えます。

2015年の立秋は8月8日です。
◆暑中見舞い…小暑(7/7頃)〜立秋(8/7)の前の日まで
◆残暑見舞い…立秋(8/7頃)〜遅くとも8月末くらいまで

残暑見舞い挨拶の書き方

1. 残暑見舞いの挨拶
「残暑お見舞い申し上げます」という言葉は冒頭に、やや大きめに書きます。

・残暑お見舞い申し上げます。
・残暑御見舞い申し上げます。

2. 時候の挨拶
葉書を出す時期にふさわしい時候の挨拶(立秋を過ぎてから〜8月末頃まで)の言葉を用います。

・立秋とは言え、まだまだ暑い日が続いています。
・立秋が過ぎて、朝夕の涼風心地よく
 ほのかに秋を感じ、蘇生の思いがいたします

3. 書き手の近況報告
近況報告は、なるべく具体的な内容の方が、受け取る側も楽しいものです。
この部分に御中元のお礼の言葉を書いても良いでしょう。

・今年は思いがけず長い夏休みがとれたので、家族とのんびり過ごすことができました。
・その節はお世話になりました。おかげさまで新しい仕事にもようやく慣れてきたところです。

4. 相手の体調を気づかう言葉
8月いっぱいはまだまだ暑い時期です。相手の体調を気づかう言葉を必ず入れましょう。

・お元気でお過ごしでしょうか。
・お変わりございませんか。

5. 日付
日付けを書く場合には「○年○月○日」というような正確な日付けは書かずに

「平成○○年立秋」あるいは
「平成○○年 晩夏」
「平成○○年八月」などと書くのが慣例です。

 

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残暑見舞い挨拶の文例

・残暑お見舞い申し上げます。
・毎日暑い日が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか?
・このたびはご丁寧なお心づかいをいただき、本当にありがとうございました。
・さすがは本場、驚くほど甘い桃ですね。子供たちも大喜びでした。
・奥様にもくれぐれも宜しくお伝えください。
・まだしばらくは厳しい暑さが続 きますが体調にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。
・残暑お見舞い申し上げます。
・立秋とは名ばかりの暑さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
・このたびは残暑お見舞いをいただき、ありがとうございました。
・おかげさまで家族一同元気に過ごしております。
・夏の疲れが出やすい頃ですので、どうぞご自愛のうえお過ごし下さい。
・平成○○年 立秋

残暑見舞いのマナー

◆残暑見舞いのマナーの基本は期限を守って出すこと

◆相手の健康を気遣うと同時に自分方の近況報告をするハガキではありますが、自分のことばかりを書いたり、季節感を無視した内容にならないようにしましょう。

◆「拝啓」「敬具」頭語と結語は不要
残暑見舞いでは「盛夏」はNGワードです。
残暑見舞いでは「晩夏」「立秋」「葉月」を使いましょう。

◆相手から先に残暑見舞いが届いた場合には、この時期の範囲内に返事をするのがマナーです。

さいごに

いかがでしたか

知り合いや親戚の方などへは、手作り葉書や絵葉書などを利用して季節感や涼感あふれる爽やかな演出をするととても喜ばれます。

相手を思いやり、日頃の感謝の気持ちを込めて丁寧に書けば思いは伝わります。

時期やマナーを守って出したいですね!

 

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