夏バテと秋バテの違いとは?時期と症状・解消するには?

公開日:  最終更新日:2015/08/25

連日猛暑でうだるような暑さだったながーい夏も、朝晩のひんやりとした秋の空気に変わり、夏の終わり、心地よい秋の季節になりました。

しかし、秋は日中の気温変動が夏よりも大きくなり、体調を崩しやすい季節です。

こうした時期に気を付けたいのが、夏バテならぬ秋バテ!

夏バテと秋バテは似ているようで原因や症状も少し違うので、症状のチェックや解消法を参考に秋バテにならないようにしたいですね。

今回はそんな夏バテと秋バテの違い、秋バテになりやすい時期と症状・解消法をご紹介いたします!

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夏バテと秋バテの違いとは?

◆夏バテと秋バテの違い◆
夏バテと秋バテは症状が似ていますが、秋バテによる体調不良には注意が必要です。
夏バテの原因は暑さによる、食欲不振、肉体疲労、睡眠不足、冷房や冷たい物の摂取による体の冷えが原因で体調不良になります。
一方の、秋バテは夏バテによる体調不良が長期にわたりストレスとなり、自律神経を乱し秋口になってから、一気に疲れが出はじめ、だるさや疲労感が取れず体の不調として現れてきます。

<<夏バテの主な症状>>
・胃腸(胃痛、胃もたれ)
・食欲不振
・吐き気
・便秘
・下痢
・吐き気
・倦怠感
・めまい
・肩こり

<<秋バテの主な症状>>
・胃腸(胃痛、胃もたれ)
・食欲不振
・吐き気
・便秘
・下痢
・吐き気
・倦怠感
・めまい
・肩こり

秋バテの時期と症状は?

◆夏バテ
発症時期7~8月の夏真っ盛りの時期
◆秋バテ
発症時期は過ごしやすくなる9月頃~

<<秋バテの主な症状>>
・胃腸(胃痛、胃もたれ)
・食欲不振
・吐き気
・便秘
・下痢
・吐き気
・倦怠感
・めまい
・肩こり

秋バテになると疲れやすく食欲不振、めまいや立ちくらみ、便秘や睡眠不足になりがちで、朝も疲れがとれていない感じでスッキリしません。

また、真夏の間の体力の低下や疲れが一気に出てしまうことで胃腸の調子が悪くなり、体の冷えなどを冬に持ち越して風邪をひいてしまいますので注意が必要です。

<<秋バテの原因>>
・エアコンによる自律神経の乱れ
・暑さによる疲労・ストレス
・冷たいモノの取り過ぎ
・冷房によるカラダの冷え

 

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秋バテを解消する方法はある?

◆秋バテを解消方法◆
夏バテの対処法と似ていて体の冷えや自律神経の乱れを改善して、正常な体調に戻すことが大事です。

☆温めの湯船にゆっくりと入る
寝る前に38~40度のぬるま湯に10~30分ゆっくり温まりましょう。
温熱効果で血のめぐりをよくすることで、新陳代謝が良くなり疲れも取れて夜もぐっすりと眠れるようになるでしょう。

☆体を温める食品を食べる
ねぎや生姜、ニンニクなどの薬味野菜を多く摂取しましょう。
ねぎや生姜は、食欲増進の効果があり、またニンニクは、体力増進の効果もあります。

☆発酵食品で腸内環境を整える
納豆やヨーグルトなどの発酵食品で腸内環境を整えましょう。

☆適度な運動をする
毎日適度な運動をすることで自律神経の機能が回復されます。
朝夕の涼しい環境で適度な運動と汗をかく事をおススメします。

☆質の良い十分な睡眠をとる
睡眠不足になると夏バテや秋バテの他、色んな疾患に繋がる可能性が高いので十分な睡眠を心掛けましょう。

☆バランスの良い食事を摂る
秋は免疫力を高めたり、ビタミン・ミネラルや食物繊維が豊富な食材がたくさんあります。
サツマイモ・長いも・かぼちゃ・栗・レンコン・しめじ・まいたけ・鮭・サバ・さんま・ぶどう・桃 など
とくにミネラルやビタミンは疲労回復に欠かせない食材です。

☆エアコンの寒暖さに注意しましょう。
室内外の温度差を5度以内に設定するのが望ましいですね。

さいごに

いかがでしたか

もうすぐ暑い夏も終わり、なんとか乗り切った夏バテですが

そろそろ出始める秋バテにも十分に注意しましょう。

生活のリズムを整え、体を温め、温かい食事をして、自律神経を整えることが大切ですね!

秋は食材に恵まれた季節なので、旬の野菜を上手に摂取し、バランスの摂れた食事を心がけましょう

また、いつまで経っても秋バテの症状が続く場合は、早めに病院で受診しましょう。

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