今話題のスメハラとは?どんな事例がある?指摘されない対策は?

公開日:  最終更新日:2015/08/27

みなさんは「スメルハラスメント」という言葉をご存じでしょうか。

今の季節に特に気になる“ニオイ”で、周りに不快な思いをさせることを、“スメルハラスメント”といい、最近話題になっています。

朝から厳しい日差しが照りつける夏は、出勤後すでに、汗のニオイを発している人も多く、その臭いををそのまま気づかず、裏では“スメハラ”だと言われてしまい、職場で噂されているかもしれません。

そんな不快なニオイを発していたとしても、自分ではなかなか気づけないのが現実です。

そこで今回は、誰もが“被害者”にも、“加害者”にもなる可能性を秘めているスメハラ問題についてご紹介します。

スメハラにはどんな事例があるのか、スメハラと指摘されない対策について、気になるあなたに必見です!!

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今話題になっているスメハラとは?

◆スメハラとは◆
「スメル」=「臭い」 

「ハラスメント(嫌がらせ)」

臭いで周囲に不快感を与えること。

通称 「スメハラ」と言われています。

体臭や口臭などの臭いによって、周囲に迷惑をかける行為を意味していて、本人に自覚が無い場合が多いのが特徴です。

男性に言われがちなスメハラは、加齢臭、口臭、夏場の汗などの体臭、煙草の匂いに加え、香水の匂い。

一方、スメハラは女性にも起こりうることです。
最近流行している強い柔軟剤の匂いと化粧の匂いが合わさると、人によっては拒否反応を示す場合が多いと言われています。

スメハラにはどんな事例がある?

<事例①>
男性メインに言われるスメハラですが、女性の制汗スプレーの使い過ぎも人によってはスメハラになります。

<事例②>
ニオイの問題は社内だけにとどまりません。
取引先や初めて訪問した顧客まで不快にさせると営業成績にも関わってきます。

<事例③>
体が疲れると、肝臓で処理しきれなかったアンモニアが、皮膚表面からガスとして嫌な臭いが放出されます。

<事例④>
虫歯や歯周病、内臓疾患などが原因での口臭。
この場合、自分では口臭に気が付いていない方がほとんどです。

<事例⑤>
過激なダイエットによって体臭が強くなってしまったり、糖尿病の人などの病気が原因で臭いが強くなることもあります。

<事例⑥>
タバコは非喫煙者の前だけではなく、吸っていないときの臭いがスメハラに
なります。

<事例⑦>
いい匂いのはずの柔軟剤が、時として人によってはスメハラの原因になることがあります。
また、体臭と混ざってスメハラの原因になることも。

<事例⑧>
香水は匂いが強すぎるとスメハラになるようです。

 

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スメハラと指摘されない対策は?

◆まずは体臭チェック!◆
・枕のニオイをチェック!
・着ていた服のニオイをチェック!
・耳垢の状態をチェック!
湿った耳垢の人は体質的に体臭が強い可能性も。
汗をかいたら1時間以内にふきとる。

◆嫌なニオイをなかったことにする対策◆
・汗をかいたら1時間以内にふきとる。
・着替えを持参し、汗をかいたら着替えるのも効果的。
・ワキガが気になる方は、脇に塗るタイプの「デオドランド用品」を使いましょう。
・衣類の除菌消臭スプレーを使う。
・汗対策に特化したインナーを着用する。
・首の後ろ、脇の下、足の指の間など汗をかきやすく蒸れやすい場所を丁寧に洗う。
・ニオわない汗”をかく体作りをする。
ニンニクやネギなどニオイの強いものは もちろん、お肉や辛いもの、油っぽいもの、アルコールなどは、体臭を強くする原因。

緑黄色野菜を中心に、体臭の原因となる臭い成分を体外へ排出してくれる海藻類、タンパク質を体外に排出するのを抑え体臭を消す効果があるレモン、梅、酢をバランスよく摂りましょう。

また、疲労臭を防ぐには、シジミなどに含まれているオルニチンが良いとされています。

◆「スメルマネジメント」
スメルマネジメントとは、自分のニオイに気をつけて周囲への気遣いができること。

臭いがコミュニケーションにおいての身だしなみの一つとされる現代社会ですので、臭いケアを常に意識しておく必要があります。

臭いケアや、スメルマネジメントセミナーを開いている会社もあるので、講習に行かれるのも改善の一つですね。

マンダムでは旦那さんの臭いが気になる奥様セミナーもあります。

さいごに

いかがでしたか

セクハラやパワハラに次いで、マタハラやモラハラという 言葉も使われるようになった現代社会。

しかし、嫌がらせをしたくて体臭を臭わしてるわけではありません。本人は臭いで悩んでいるかもしれません。

対策をしているかもしれません。

スメハラはニオイに悩んでいる人達に対するモラハラとも聞こえる言葉に私は聞こえてなりません。

あの人臭うわ、と感じていても傷つけてしまうのを恐れなかなか本人には言えないものです。

体臭は本当にデリケートな問題です。

しかし実際に影でささやかれることがないようにスメルマネジメントしっかり対策したいですね。

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