厄年の男女の年齢は何歳なの?厄払いはいつどこでするべき?

公開日:  最終更新日:2015/03/20

みなさんは厄年と言うと、どんなイメージを想像しますか?

何か悪い事が起きると、あの人厄年なんじゃないのとか….
厄年についての話はあまりよくない話しか聞きませんよね。

また、よく聞くのが男性と女性とでは厄年の年が違うとか。
そこで、今回はこの厄年とは何か、男女の厄年の歳の違いなどについて紹介いたします。

厄年とは?

「厄」年とは人生の中で何らかの厄難に遭う事が多い年とされているのが厄年です。
古くは古事記を編纂した太安万侶が、厄除けに寺に参詣したと言いますから、1300年以上も前から信じられていたことになります。

厄年の風習は平安時代からあり、陰陽道に起源があるといわれていて、仏教にも神道にも深く取り入れられており、果ては九星占星術にまで影響を与えています。

そして現在の年齢による厄年が定着したのは、江戸時代からとされています。
しかし、はっきりした根拠などは不明です。

また、厄年の19歳、25歳は青春期に当たり、また33歳、42歳は青春期を過ぎ、中高年期への過渡期に当たる事から人生のうちでも曲がり角でもあり、男性の場合は社会的にも責任が重くなり、それゆえ精神的・肉体的にも疲労などが多くなり、女性の場合は子育てあるいは主婦として非常に多忙な時期でもあり、不慮の事故やけが、病気なども起こりやすいとされています。
また、災いは本人だけに振りかかるとは限りません。
結婚されていれば、旦那様や奥様、お子さん、両親、祖父母等など、身内全体にもおよび、数人の方が身代わりに災難にあわれるという事もあると言われています。
最悪な時には、一人に限らず数名の方々が他界されることも、全国では数多く起こっているのが実情です。
とにかく、災いが起こりやすい年なので何事においても、控えめな行動や生活が求められる三年間です。

厄年の男女の年齢は?

厄年は、前厄、本厄、後厄の3年間を「厄年」と言いい、全て数え年でのことを言いいます。(満年齢ではありません)

●生まれた時点で1歳になり、1月1日を過ぎる度に1歳増えるのが数え歳です。

■男性の厄年
4歳、13歳、15歳、25歳、42歳、61歳  大厄42歳

■女性の厄年
4歳、13歳、19歳、33歳、37歳、61歳  大厄33歳

数え年計算はコチラ⇒

厄年の厄払いはいつどこでするべきなの?

そんな厄年に、災難が起きないようにする対処方法はないのか?
気にしない人もいますが、多くの人はそう思いますよね。

安心して下さい、厄年に対して不安を感じるのならば、神社や寺院で厄除け厄払いをしてもらえばいいのです。

厄年は数え年で数えるので、その年の1月1日から厄年となります。
そのため、年明け1月1日~節分の2月3日までの間に厄除け・厄払い(厄祓い)をしてもらうことができます。

元旦の初詣の際に行う方も多く、また節分の時に行う方も多くいらっしゃいます。
現在では一年中神社や寺院で厄除け厄払いを受け付けてくれるので、誕生日や都合のつく大安日などお日柄を選んで行うのもいいでしょう。

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しかし、お祓いをするかしないかはあなたの判断次第です、厄年なんか気にしないという人は何もしなくて良いと思います。
一方、厄払いをして精神的に安心を得るのは良い事だと思います。

ただし、地域によって厄年にあたる歳が違ったり、厄年にあたる歳が多すぎることなどから考えても、厄年が危険だと科学的な根拠があるわけではないのも事実です。

厄払いの費用はいくらが相場?

厄払いの料金は神社やお寺によって異なりますが、本来、神仏への感謝の気持ちを表すものなので、「お気持ちで」と言われる場合もあります。
しかし、大体相場は決まっていて、普通は3000円から5000円くらいのところが多いようです。
大きな神社であれば金額が提示されているところが殆どですので、事前に電話などで確認をした方が良いでしょう。

また、より効果を高めたいために祈祷料をたくさんお支払する方がいますが、効果が高くなるとは限りませんので、金額にとらわれずに相場の価格をお支払いすれば大丈夫です。

厄払い料金の支払い場所は、お守りを販売する場所で受付~支払いまでを行う所もあるので、神社や寺ごとに違うので厄払いの受け付けの時に確認しましょう。

料金(御初穂料・お布施)を入れる袋は紅白の水引きの掛かった普通の熨斗袋(のしぶくろ)を使用する。
 大きな神社などでは、受付で現金を直接支払うところもある。

熨斗袋(のしぶくろ)の書き方

○表側:表側に書くことは上部中央から縦書。
神社の場合:御初穂料か玉串料と縦書して下に自分の氏名を縦書で書く
お寺の場合:お布施と縦書して下に自分の名前を縦書で書く。

○裏面下部:縦書でも横書きでもいいので分かりやすく金額を書きましょう。
○出来れば新札を入れるのがマナーです。

厄払いの服装やマナーは?

厄払いを受けるときの服装は正装で。

男性:スーツにネクタイ
女性:スーツやワンピース
ジーパンなどは不可の場合もある

前日にはしっかりと体を洗って清めます、神社などは不浄を嫌うので清潔であることが大切です、当日は正しい身だしなみで出かけましょう。

まとめ

○厄払いは有名所でも地元でもどちらも効果は十分です。
○出来れば前厄と後厄も厄払いを受けることをおすすめします。
○厄払いは基本的に数十人がまとめて受けるのが一般的ですが、個別の厄払いは事前にお願いすることで受けられる場合もあります。
○厄払いは事前の予約は必要はありませんが、詳細を電話確認した方が安心でしょう。
○厄払いを受ける時期
年明け1月1日~節分の2月3日までの間が一般的で、初詣を兼ねて厄払いを受ける人も多くいらっしゃいます。
○厄払いと仏滅
厄払いには大安も仏滅も関係がないので、いつでも受けられます。

上記のことを頭に入れて、真摯な気持ちで神仏の前に立って厄を払い、良い運気を運んでもらい良い年になるように頑張りましょう。

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