ボジョレーヌーボーの種類と選び方は?賞味期限はいつまで?

公開日:  最終更新日:2015/09/29

「ボジョレーヌーボー解禁~」

毎年この時期になると、この言葉、耳にしたことはありませんか?

ボジョレーヌーボー」とはボジョレー地区で夏の終わりに収穫したぶどうを、その年のうちに仕上げた新酒です。

「ボジョレー」=フランスのボジョレー地区「ヌーボー」はフランス語で「新しい」これをあわせて「ボジョレーヌーボー」といいます。

その年に収穫されたブドウから作られる一番新しいお酒なんですね。

2015年(平成27年)の解禁日は11月19日(木曜日)!

毎年 11月の第3木曜日です。

今回はボジョレーヌーボーの種類と選び方、また、賞味期限についてご紹介いたします!

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ボジョレーヌーボーの種類と選び方は?

ボジョレヌーボーと言っても種類は色々あります。
作っている人が違えばラベルも色々!

ですから味も値段もそれぞれ違うということなんです!

収穫から数ヶ月で出来上がる若いワインであるボジョレーヌーボーは、「味に大差ない」という方もいるようですが、ワイン初心者の方や、今年初めて購入しようと思ってる方はどれを選んだらいいのか迷ってしまうと思います。

◆ボジョレーヌーボーの選び方◆
1.産地で選ぶ
ボジョレーヌーボーは大きく2つに分けられます。
「ボジョレーヌーボー」と「ヴィラージュヌーボー」

①ボジョレーヌーボー
ボジョレー地区で収穫したぶどうを、その年のうちに仕上げた新酒。

②ヴィラージュヌーボー
ヴィラージュヌーボーとは、ボジョレー地区の北側に位置する「39の村」だけで造られるヌーボー。
ヴィラージュとは「村」の意味。
この地域は、ボジョレーの中でも高品質のブドウが収穫できる地域なのです。

③表記 VV(ヴィエィユ・ヴィーニュ)
古い樹木から作られたワインに表記する印になります。
ブルゴーニュの地区では 30年以上の木について表記するのが一般的です。

ボジョレー地区に関しては、古い木が多く、中には樹齢100年を越える木もあるのでVVの表記が付いたボジョレーヌーボーは味わいが複雑で、おもしろみのあるワインに仕上がっていることが多いです。

④表記 クラッシック
ボジョレーヌーボーを作る方法とは違う、昔ながらの(クラシック)方法で作られた新酒、という意味。

ボジョレーヌーボーは、炭酸ガスをタンクに入れて醗酵を促進させて作るのに対し、クラシック製法は自然に炭酸ガスが発生して、醗酵するのを待つという作り方をクラシックといいます。

 

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ボジョレーヌーボーの賞味期限はいつまで?

ボジョレーヌーボーは、製造過程が普通のワインと違い、早く飲むための製造法で作られているため、熟成させると味が落ちてしまいます。

ですので、寝かしておくと味が良くなると思ってボジョレー・ヌーボーを保存してはいけません!

解禁時に購入したら、年内に飲むのが最も美味しく味わえる期間です。

解禁時にずれて購入した場合は3ヶ月で飲み終わるようにするのがベストです。

さいごに

いかがでしたか

ボジョレーヌーボーの飲みごろの温度は10~12℃とされています。

今年のボジョレー解禁までもう少し!

早く会って堪能したいですね!

あっ、それとワインを飲むときに使うグラスの形によっても味が違うんですって!

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