インフルエンザの予防接種を受ける時期は?何回受けるの?料金は?

公開日:  最終更新日:2015/10/14

10月1日よりインフルエンザの予防接種が始まりましたね。

インフルエンザによる辛い症状を避けるには、インフルエンザの予防接種は欠かせません。

インフルエンザの流行は12月の下旬頃。

そして徐々に感染を広げ、1~3月頃に流行のピークを迎えます。

特に小さい子供やお年寄りはインフルエンザにかかると、重症化しやすいので、毎年インフルエンザの予防接種を受けておくと安心です。

またインフルエンザの予防接種はインフルエンザにかからないためのものではありません。

インフルエンザにかかった時に重症化を防ぐためのものです。

◆インフルエンザワクチン3価から4価へ◆

今年(2015-2016)から、日本でもインフルエンザワクチンが3価から4価となりしました。

インフルエンザワクチンが3価から4価になったことで、流行するインフルエンザのタイプをほぼ網羅することができるようになりました。

従来の3価ワクチン(A型2株 + B型1株)の場合、B型インフルエンザに関しては、シーズン前にどちらが流行するかを予測し、一方だけをワクチンに入れ接種していました。

しかし、今年からは4価ワクチン(A型2株 + B型2株)になり、2つの系統のB型インフルエンザに対応できるようになり、どちらのB型インフルエンザが流行したとしても、十分に予防効果を発揮することができるようになりました。

しかし、いつ予防接種を受ければいいのか時期が分からない人も多いのではないでしょうか。

そこで今回はインフルエンザ予防接種を受ける時期と何回接種するか、そして料金相場をご紹介いたします。

スポンサードリンク

 

インフルエンザの予防接種を受ける時期は?

効果的な摂取時期としては、12月までには終わるように計画を立てることをおすすめします。

特に13歳未満の子供は、2回の摂取が推奨されていますので、1回目は10月~11月上旬、2回目は11月中に受けるのが理想です。

インフルエンザの予防接種の効果があらわれるまでには接種後、約2~4週間かかります。

これはワクチンを接種してからインフルエンザの「抗体」を作るまでにかかる時間が2~4週間かかるということ。

抗体とは??
自分とは違った異物が体内に入り込んだとき、体から追い出すためにできる対抗物質のこと。

ワクチンには、免疫と抗体の働きを助ける力が期待されています。
抗体の効果が持続する期間は、個人差があり、およそ3~4ヶ月とされています。

インフルエンザの予防接種は何回受けるの?

◆接種回数 子供◆
生後6か月以上から幼児、そして13歳未満の子どもの場合インフルエンザワクチンの接種回数は2回になります。

1回目接種後、2~4週間あけて2回目を接種するのですが、4週間あけたほうがより効果を発揮するとされています。
1回の接種では十分な効果が得られないので注意しましょう。

◆接種回数 大人◆
インフルエンザワクチンの接種回数は1回になります。

 

スポンサードリンク

 

インフルエンザ予防接種の料金は?

◆生後6か月以上から幼児、そして13歳未満◆
料金1回2000~3000円程度

◆13歳以上~大人◆
料金は3.500~4.500円程度
※医療機関によって料金は異なります。

また、2015年から新しく導入されたインフルエンザワクチンは、ワクチンが3価ワクチンから4価ワクチンになったことにより、これまで以上に効果を発揮する分、料金も高くなります。

そのため、これまでのインフルエンザワクチンと比べて、およそ1.5倍の料金になるケースが多いです。

インフルエンザの予防接種では健康保険が適応されないため、全額自己負担となります。

さいごに

すべての年齢に共通して言えることですが、インフルエンザの予防接種は流行前に受けることがとても大切です。

そしてインフルエンザを大流行させないためにも、職場や学校、周囲の大切な人の健康のためにも、ぜひインフルエンザの予防接種を受けたいですね。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑