卓上IHとカセットコンロどっちの光熱費が安い?火力はどっち?

公開日:  最終更新日:2015/10/22

朝晩冷え込こむようになり秋も深まって来ましたね!

いよいよ冬到来。

体が冷えるこの季節になると、鍋が恋しくなりますね♪

みんなでワイワイ鍋を囲んで鍋パーティーなんかもいいですね。

手軽に作れてしかも美味しい鍋。

最近では鍋事情も変わってきて、少し前まではカセットコンロが大活躍してきましたが、いまでは卓上IHクッキングヒーターなる強敵が現れ、IHにしようかお悩みの方も多いかと思います。

しかし、どちらも利点は有るもののどちらがいいのか分からないで、決めかねてる方もいるのではないでしょうか。

そこで、今回は卓上IHクッキングヒーターとカセットコンロ、光熱費はどっちが得か、また、火力なはどちらが強いかなどご紹介したいと思います。

スポンサードリンク

 

IHとカセットコンロどっちの光熱費が安い?

◆カセットコンロの場合◆
カセットコンロのガスは、最近ではだいぶ安くなり3本セット298円くらいで売られていますので、ここではガスを1本100円と考えます。

ガスボンベ1本で、鍋料理が1回やって少し余るくらいでしょうか。

 ●カセットコンロで鍋料理をした場合ガスボンベ1本100円。 

 

◆卓上IHクッキングヒーターの場合◆
一方の卓上IHクッキングヒーターは、100vの卓上IHだと考えて、最大火力として1.3kw~1.5kw(1300w~1500w)。

最大火力で1時間使っても、1.3kwh~1.5kwhです。

一般的な従量制の電気契約だと、1kwの電力を1時間使った場合、だいたい22円~23円程度なので、23円と仮定して、1.3kw~1.5kwだと29.9~34.5円ということ
になります。

しかし、実際には鍋に火が通れば火力を落とすので、中火で1時間当たり15~17円くらい、弱だともっと安くなります。

ということで、ランニングコストとして考えれば、IHのほうがカセットコンロよりもずっと安い計算になります。

 ●卓上IHクッキングヒーターの電気代を従量制の電気契約で1時間使った場合、約22円~23円程度 

カセットコンロのガス代と卓上IHクッキングヒーターの電気代を比べると、ガスより電気代のほうが約1/4安い。

 

スポンサードリンク

 

卓上IHとカセットコンロ火力はどっちが強い?

こんどは、卓上IHとカセットコンロの火力の比較をしてみましょう。

火力で計算するとカセットコンロの標準型は1.8kwくらい、熱効率が55%と仮定して計算すると約1kw、カセットコンロのハイパワータイプでは1.65kwとなります。

卓上IHだと1.4kwの熱効率90%で1.25kw程度と仮定、標準型とハイパワー型の中間くらいの火力となり、カセットコンロに火力が劣ることはないです。

◆カセットコンロとIHクッキングヒーターのメリットとデメリット◆

●カセットコンロ
メリット
・災害時や有事などに活用可能
・火力が強い。(電気に換算すると2500~4000Wぐらいと言われています)
・土鍋が使える。

デメリット
・燃料であるカセットボンベの買い置きが必要。
・収納時にちょっとかさばる。
・掃除が面倒。
・換気が必要。

●卓上IHクッキングヒーター
メリット
・電気なのでガスの買い置きや充填の必要が無い。
・フラットなので、掃除がとっても楽。
・本体が薄いので収納スペースを取らない。
・換気の必要無し。

デメリット
・停電時には使えない
・値段が高い。
・IH専用の鍋が必要。

さいごに

IHクッキングヒーターを使う際には、温度センサーに反応するIH専用の鍋かIH対応の鍋を使う必要があります。

通常の鍋との違いは、鍋本体の加熱効率にあります。

IHクッキングヒーター専用鍋は、熱伝導の良い素材をなべ底に使っていて、効率よく加熱するようになっています。

IHに対応している鍋かわからない場合は、水を入れて加熱してみて、エラーが出なければ使用可能です。

ただ、熱効率を考えるとやっぱりIH専用鍋を使う方が良いでしょう。

できれば「製品安全協会」認定のSGマークが付いている物が望ましいですね♪

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑