クリスマスリースを飾る期間と意味は?赤い実の名前は?飾り方は?

公開日:  最終更新日:2015/11/18

寒さが一段と増しイルミネーションが輝く季節、もうすぐ街はクリスマスモードになりつつあります。

クリスマスといえばクリスマスツリーやクリスマスリースを飾りますが、クリスマスリースを飾る意味や飾りの、ひとつひとつに意味があるのを知っていましたか?

そもそもクリスマスは、太陽の日が長くなって行くことを太陽の再生と考えた冬至の行事に、西暦300年代の半ばにキリストの誕生日が結びついたことが起源となってクリスマスを祝うことになりました。

そんな誰もがワクワクするようなクリスマス!

今回は、クリスマスリースを飾る期間と飾る意味、クリスマスリースに使う赤い実の名前と飾り方をご紹介致します!

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クリスマスリースを飾る期間と意味は?

◆クリスマスリースを飾る期間

『11月30日に最も近い日曜日から2月2日まで』
クリスマスリースを飾る日は、クリスマスの4週間前の11月30日に一番近い日曜日飾られるのが一般的です。

そして11月30日に一番近い日曜日から、クリスマス前の期間(4回の日曜日)を「待降節」または「アドベント」と呼びます。

「アドベント」とは=「到来」
「イエス・キリストの降誕を待ち望む期間」の初日に定められています。

◆クリスマスリースを外す日
クリスマスリースを飾り終えるタイミングが「2月2日まで」とされています。

その日は『聖燭祭(聖母お清めの祝日)』という「生後40日が経過したイエス・キリストを、聖母が神に捧げた日」で、クリスマスの期間が終わる日と定められています。

日本ではクリスマスの1週間後にお正月があるので、クリスマスリースはクリスマスの翌日には外して、お正月モードへ移行するのが多いですね。

◆クリスマスリースの意味
クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝うキリスト教の記念日です。

クリスマスリースは「Christmas wreath」と書きます。
「wreath」の意味は、花や葉などを円形で作り、玄関などに飾る装飾品のこと。

この輪(円)の形状には『永遠』という意味を表します。
『イエス・キリストの永遠の命を願う』
「 生命や幸福がいつまでも続くように」
というのがクリスマスリースを飾る意味となります。

そしてリースを飾る意味には他にも 、「魔除け」「豊作祈願」のためとも言われています。

クリスマスリースに赤い実を使う理由は?

ヒイラギ

◆クリスマスリースに赤い実を使う理由◆
クリスマスの飾り付けに使われるこの赤い実はセイヨウヒイラギと言います。

クリスマスケーキやリースに赤い実を使う理由は「赤い実(ヒイラギ)はキリストが流した血」という意味があります。

キリストは人間の罪を背負ったと言われており、キリスト教圏の国の人は特に、このキリストが人間(自分たち)のために受けた「受難」を忘れないため、クリスマスの飾りにヒイラギを用いているのですね。

そして緑の葉(リース部分)、常緑樹というのは永遠の生命を表しています。
リースの丸い形は、終わりの無い丸、「生命や幸福がいつまでも続くように」という意味が込められています。

 

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クリスマスリースの飾り方は?

リース

◆クリスマスリースの飾り方

・クリスマスリースは玄関やドアに飾るのが一般的です。

・飾り方としては、リースを吊るすためのフックを使い玄関に飾ります。

100均などに売っているシール付き壁掛けフックを玄関ドアに貼り付けるだけです!

ドアは開け閉めするので引っ掛けただけでは落ちてしまう可能性がありますので、フックにワイヤーや紐などを使ってしっかり固定しましょう。

リース自体の固定も必要ですが、リースに飾り付てあるオーナメントや小物もしっかり固定しておきましょう。

※シール付き壁掛けフックは、リースの重さで取れないようしっかり接着できる物を選びましょう。

さいごに

いかがでしたか

クリスマスに欠かせないクリスマスツリーですが、ちゃんと意味があったんですね!

クリスマスは日本のいろんな行事の中でも、子供から大人までワクワクするイベントです!

周りにクリスマスリースの意味など知らない人がいたり、お子さんに聞かれたりしたら教えてあげるのも良いですね!

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