お正月のお飾りの種類と意味は?飾る場所・飾り方はどうすればいい?

公開日:  最終更新日:2016/12/30

いろいろあった一年も、あっという間にもうすぐ終わりですね!

お買い物でスーパーなど出かけると、お正月のお飾りを見かけるようになりました。

お飾りといえば、来年はどんなものにしようか毎年迷うところですよね。

我が家は毎年見た目で選んでいますが、実のところお飾りの種類やどんな意味があるかなど考えずに買っています。(^_^;)

みなさんはご存知でしたか?

そこで今回は、お正月のお飾りの種類とどんな意味があるのか、また、飾る場所や飾り方、処分の方法などご紹介したいと思います。

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お正月のお飾りの種類と意味は?

正月飾りの種類はどんなものがあるの?

主なお飾りに門松や鏡餅、しめ縄(しめ飾り)、輪飾り(輪〆飾り)餅花があり、玄関や室内、トイレ、水場に飾ります。

正月のお飾りはなぜ飾るの?

そもそもお正月とは、元旦から一年間家を守ってくださる「歳神様」を我が家にお迎えする大事な行事で、お飾りはその「歳神様」をお迎えする準備ができていますよ、という目印として飾るものだと言われています。

お飾りを飾る場所や飾り方はどうする?

飾る場所によりお飾りが違います。
※地域によっても違いがあります。

【門扉】

門松
歳神様への目印として門松を飾ります。
1対の2つが基本のようですが、片側1つだけでも問題ありません。
近年、マンションなどでは玄関に1つだけ門松を飾るお宅も増えています。

門松2

また、根松や松の小枝に白紙を巻いた簡易的なものでも大丈夫です。

 

【玄関(外)】

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しめ縄
しめ飾り(しめ縄で作ったお飾り)
災いを寄せ付けないという意味で飾ります。

玄関内に鏡餅を飾るのも良いでしょう。

【室内】

鏡餅
鏡餅
歳神様への最高のお供え物です。
昨年の豊作に感謝して、今年の豊作を祈るために飾ります。
鏡餅をの飾る場所は、床の間、神棚、家族が集まるリビング、ダイニングなどに飾ります。
また、簡易的な小さな鏡餅を各部屋に飾るのも良いでしょう。

【その他】

輪飾り
トイレ・風呂場・洗面所などの水回りの蛇口、火を使うキッチンコンロなどに簡易的なしめ縄を飾るようにしましょう。

【餅花】

餅花
柳の枝などに,小さく丸めた餅や米の粉のだんごをたくさん付けたもので、農作物の豊作や財宝が多くなるように祈って小正月に神棚や床の間に飾るものです。

また、家族が集まるリビングに飾っても良いでしょう。

さいごに

正月飾りの処分の方法ですが、元日から7日までの「松の内」と呼ばれる期間を過ぎたら、近所の神社に納めるのが良いでしょう。

近くに神社がなく、自宅で焼く場合は、日本酒と塩でその場所をしっかり清めてから焼きましょう。

また、お供えしていた鏡餅は1月11日にさげて、木づちなどで叩き割り、いただく行事「鏡開き」をします。
割った餅はお汁粉や雑煮にしていただきます。

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