雛人形の処分や供養の仕方は?処分や供養するのに時期はある?

公開日:  最終更新日:2016/01/21

雛人形

ひな祭りの時に飾る「雛人形」

女の子の成長や健康を願って桃の節句の日に飾ります。

雛人形は、その女の子の厄災を身代わりとなって一生負い続ける身代わりのお人形です。

雛人形を正しく飾る方法があるように、お雛様を正しく処分したり供養したりする時期も決まっているのでしょうか?

今回はそんな雛人形の処分や供養の仕方、また、処分や供養の時期はいつがいいのかそんな疑問にお答えします!

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雛人形の処分や供養の仕方は?

◆雛人形の処分方法◆

雛人形は、長年子供たちの身代わりとして厄を引き受けてくれました。

そんな雛人形をゴミとして出すのは心が痛むものです。

魂が入っているとも言われている雛人形、出来れば感謝を込めて神社や寺院で人形供養をしてもらいましょう!

◆雛人形の供養方法◆

寺社で雛人形の供養をする
雛人形の供養の受付時期は寺社によって違います。

「雛人形のこうげつ人形」さんのホームページで確認できます。
全国各地の雛人形供養の案内

また、供養の方法にはいくつかあります。

①郵送依頼で雛人形を供養する
・寺社によっては郵送で雛人形供養を受け付けているところがあります。
・お寺の指定した方法に従って雛人形を送り、処分料を支払います。

②日本人形協会のサービスを利用する
一般社団法人日本人形協会では雛人形を供養する「人形感謝(供養)代行サービス」を行っています。
人形は通年引き取っており、毎年10月に行われる東京大神宮の「人形感謝祭」で供養します。

※このサービスは、申し込み後にお人形差出キットが送られてきます。
お人形差出キットに雛人形を入れ、ゆうパックで送り供養料を払います。

③ビッグひな祭りに供養に出す
ビッグひな祭りは全国から供養に寄せられた雛人形を巨大なひな壇に飾るひな祭りです。
徳島県勝浦町・千葉県勝浦市で毎年2月から3月に開催されます。

④ワールドギフトへ寄付する
海外途上国への物資支援
ひな人形など人形類をご自宅で回収、寄付・社会支援に役立てます。
ワールドギフトのホームページ

 

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処分や供養するのに時期はある?

昔は嫁入り道具になっていたので雛人形の処分の時期は、持ち主が一生を終えるときでした。

ですが、現代では様々な理由により、お嫁に行く時に雛人形も一緒に持っていくわけでもありませんので、雛人形の役目は女の子が無事に成長して良縁に恵まれるまでと考えられているのが一般的になりました。

そうすると雛人形の処分の時期は「お嫁に行った時」となります。

といっても様々な理由により雛人形を飾らなくなり、しまいっぱなしになっていたり、雛人形の状態が悪くて飾れない、飾らない、飾る場所が無いので飾れないなど、処分の理由は各家庭でさまざまなのです。

自分の成長と幸せを願ってご両親や周りの方が選んだ大切な雛人形ですから、簡単にゴミに出し処分するというのはあまりにも悲しいですよね。

しっかりと役目を果たしたあと、ゴミに出すのではなく、気持ちよく安らかに供養してあげたいですよね。

さいごに

いかがでしたか

家に十分な保管スペースがあるなら、思い出として取っておく方もいらっしゃると思います。

毎年雛祭りの季節になると娘の幼少期を思い出すように雛人形を飾っているという方もたくさんいらっしゃいます。

役目が終わったお雛様は感謝の気持を込めて供養してほしいものです。

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