ひな祭で初節句の祝い方は?用意するものはなに?

公開日:  最終更新日:2015/03/20

3月3日は桃の節句(ひな祭り)ですね。
女の子は3月3日の桃の節句、男の子は5月5日の端午の節句で、祖父母や親戚を招いてお祝いをします。

初節句とは、生まれた赤ちゃんが初めて迎えるお節句を初節句といい、健やかなる成長と事故ゃ病気などの災いから守られるよう両親や祖父母、親戚と一緒に祈り、祝う儀式のことをいいます。

※生後まもなく初節句を迎えた場合、傾向として翌年に見送り初節句のお祝いをするのが、一般的だとされています。

今回は、女の子のお子さんが初節句(桃の節句)を迎えるけど、何を用意して、どう祝うのかよくわからないという親御さんのために、初節句についてご紹介したいと思います。

ひな祭で初節句の祝い方はどうするの?

女の子の場合は生まれて最初の上巳/じょうし3月3日、(雛祭り・節句・桃の節句)に行われます。
初節句(ひな祭り)は、災いや病などから女の子を守ってくれますようにと、女の子のすこやかな成長と無病息災を願う儀式です。
子どもの守り神となる雛人形を飾り、お祝いのお膳を用意して、お子さんの健康や健やかな成長を祖父母や親戚をお招きしてお祝いをします。

初節句に用意するものはなに?

①雛人形

雛人形は子どもの身代わりとなり、事故や病気から守ってくれ、子どもの健やかで幸せな成長を祝うために飾るものです。
桃の花を飾り、白酒、ひなあられ、菱餅を供えます。

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雛人形は、日本の古い風習から一般的には母方の実家から贈られていたものですが、近年では両家で折半するなど多様化しています。
習慣や風習はとても大切な事ですが、厳格になりすぎるのはよくない場合があります。
地域によって風習や考え方が違う事もあるので、両家が共に確認しあう事が大切ですね。

最近では、しきたりにこだわりすぎず、柔軟に考える親御さんが増えてきているようです。
両家でお金を出し合うケースもあれば、父側が用意することもあります。
雛人形を母側の親が用意したのであれば、初節句のお祝い膳は父側の親が出すなど、バランスを取りながら初節句の準備をしていくことも多いようです。

また、お雛様は女の子にとって一生の宝物、長く大切に持っていられる雛人形は保管場所にも気お付けましょう。
せっかくいただいた(購入した)娘への雛人形、しまう場所がない!
大きすぎて保管場所がない!そんな事にならないように事前に場所の確保や、大きさをご両親に伝える、話し合うなどしておくと良いでしょう。

②御祝い膳
お祝いの膳にはちらし寿司、蛤のお吸い物など用意します。
これといって決まりはないので、縁起が良いとされる食材を使ってお料理をします。

はまぐりのお吸い物
ちらし寿司
菜の花のお浸し

最後に

いかがでしたか?
春の訪れとともに華やかなひな祭りを家族で祝い、良い思い出にしていきましょう。
きっと素敵な初節句になることと思います。

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