あさりの砂抜きの仕方は?塩水の作り方は?早くする方法は?

公開日:  最終更新日:2016/04/25

アサリ 持ち帰り

楽しかった潮干狩り、せっかく採ってきた「あさり」を美味しく食べるためには、しっかりと下準備が必要です。

この下準備に失敗すると、あさりを食べた途端にガリッ… ジャリッ… と折角のあさりが台無しです。

そこで、あさりの砂出しの正しい仕方や、砂出しに使う塩水の作り方、また、急いでいる時砂出しを早くするにはどうすればいいのかご紹介したいと思います。

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あさりの砂抜き正しい仕方は?

潮干狩りなどで採ったあさりを砂出しする場合には、採った現地でする場合と、自宅に持ち帰ってする場合がありますが、自宅に帰ってすぐに食べたい場合は、現地に海水もあるので現地で砂出しすることをおすすめします。

また、砂出しの方法はどちらも同じやり方ですが、自宅に帰ってする場合は食べるまでに4~5時間がかかります。

※自宅に帰ってする場合は、砂抜きに使う海水を5リットルぐらいの容器に入れて持ち帰りましょう。

▼用意するもの
・採った場所の海水
3リットル~5リットル、無い場合は塩水を作ります。

・水切りバット
一度吐いた砂をまた吸わないように。

・採ったあさり

・新聞紙
砂出しする際、上にかぶせ暗くするため。

▼砂出しの手順
①あさりをよく水洗いする
②あさりをバットに平に入れ、海水(塩水)をあさりが半分浸かるぐらい入れる。
③新聞紙を上からかぶせ暗くする
④2時間位たったら海水を捨てよく洗う、もう一度海水(塩水)を、あさりが半分浸かるぐらい入れる。(これを2~3回繰り返す)
⑤さいごによく水気を切ったら保存or調理。

砂出しするバットに「鉄」を入れると効果的、貝は金気を嫌うので早く砂を吐き出します。

※水洗いする際あさりを水に浸けてはいけません
※あさりの砂抜きは冷蔵庫に入れると、温度が低くいため仮死状態になり、あさりが呼吸できず砂抜きができません。

あさりの砂抜きに使う塩水の作り方は?

◆砂出し用の塩水の作り方
【水は海水の塩分濃度にする】
海水の塩分濃度は3パーセントなので、水1リットルに対し大さじ2杯が目安。

 

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あさりの砂抜きをもっと早くする方法はない?

あさりの砂抜きは普通のやり方だと3~5時間はかかりますが、急いでいてもっと早く砂出ししたい時の方法をご紹介します。
※ただしこの方法は、保存が効きませんので砂出し後すぐに調理する時に有効なやり方です。

▼砂出しの時短の方法
①水道水でよく洗う
②45~50℃のお湯にあさりを浸ける
③5分間そのままにしておく
④水道水でさっと洗い流す
⑤これで終了です。

▼45~50℃のお湯の作り方
1.お湯を沸かして沸騰させる
2.沸騰したお湯と同量の水道水を混ぜる1対1

※わずかな温度の差は砂抜きに支障はありません。

砂抜き後の保存の仕方と保存期間

砂抜きが終了して水洗いをした後、よく水気を切ってジップロックに詰めて冷凍庫に入れます。
この状態で1ヶ月以上保存が可能で、食べるときも冷凍したまま調理できます。

☆冷凍する事で、あさりの旨味成分が増えるそうです。

さいごに

たまに、あさりの中に殻が開かないあさりがあるのご存知でしたか?

これはあさりが死んでいて殻が開かない可能性があるので食べないようにしましょう。

とても美味しいあさりですが、貝類はあたると怖いので注意が必要です。

これであさりを使った料理の準備ができました、ぜひ、美味しいあさり料理を楽しんでください。

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