ぬか漬け作りに適した入れ物は?冷蔵庫で作る場合の容器は?

公開日:  最終更新日:2016/06/03

ぬか漬け 入れ物1

美容や健康に驚きの効果がある「ぬか漬け」

最近では芸能人達が作ったぬか漬けを、テレビなどで紹介した影響かぬか漬けが人気をよんでいます。

ぬか漬けはビタミンが豊富で栄養もたっぷり、その上乳酸菌も豊富なんです。

そんなぬか漬けを作るときに必要になるのが、ぬか床を作る入れ物(容器)

しかし、初めて挑戦するけど、どんな入れ物にしたらいいのか迷っちゃうって方いらっしゃるのでは?

最近の新しい商品は様々なタイプの容器が取り揃えられており、かなり簡単に漬けられちゃうんですよ♪

そこで今回は、ぬか漬け作りに適した入れ物の種類やこだわりの容器、また冷蔵庫で作る場合の容器はどんなものを使えばよいのかご紹介したいと思います。

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ぬか漬け作りに適した入れ物は?

ぬか漬けに使用する入れ物は大きく5つに分かれます。
①木製の容器
②ホーロー製の容器
③陶器製の容器
④プラスチック製の容器
⑤ガラス製の容器

※ぬか漬けには塩分があり、乳酸菌が出るので鉄やアルミ製は避けましょう。

以上の容器は、どれを使用してもぬか漬け作りに問題はありませんが、それぞれの材質が持つ特徴が違ってくるのでその辺についてご紹介していきます。

▼木製の容器
昔は定番だった木樽は通気性が良く、ぬか床がいつも呼吸しているように感じられる。

毎日のお手入れで、手を入れてかき混ぜる時に分かる程で、手に付く匂いも他の容器と違いそんなに強くなく、漬物の味も格段に良いのが木製容器の特徴です。

デメリットとしては、入れ物自体にカビが生えやすい事や入れ物自体洗いにくいこと、そして最近では手に入れにくく高価であるという点です。

▼ホーロー製の容器
鉄の鋳物の表面に、ガラス質の釉薬を高温で焼きつけた素材のことをいいます。

強度と保温性はもちろん、酸やアルカリに強く臭いがつきにくいのが特徴で、食材の味や色に影響を与えずらいので、ぬか漬けに相性の良い材質です。

強度と保温性に優れていることから、使い勝手が良いです。

少しお値段はしますが、こだわりのぬか漬けを作りたい人や長くぬか漬けを作っていきたい人にはホーロー製をおすすめします。

▼陶器製の容器
陶器の一番の特徴は、デザインが豊富で陶器自体に高級感がありますから本格志向の方や、リッチな気分を味わいたいならこの陶器製が良いでしょう。

陶器は保温性に優れていて化学物質が染み出してくる心配もなく、臭い移りも防いでくれるので使い勝手は悪くありません。

陶器にも普通の陶器と磁器があり、磁器の方が陶器に比べると強度が高くなっています。

本格的な陶器になると一般的なものに比べて重くなるので、出し入れを頻繁にする人や容器を頻繁に移動するならもなるべく軽くて小さい物を選ぶのがポイントです。

また、四角いものから丸型のものまでの種類も豊富で、有田焼などの本格的な容器も存在するので、用途に応じて選ぶことができます。

▼プラスチック製の容器
プラスチックの容器は、安くてどこでも買うことができる容器で、軽い、安い、手軽という事から、使い勝手は抜群といっても良いでしょう。

柔軟性があって軽く、水、酸、アルカリにも強いことから、ぬか漬けにも合っている材質といえます。

このように多くのメリットがあるプラスチックですが、デメリットは、強度や保温性が低く、硬度が小さいものに限っては傷がつきやすく、傷が付くと臭いが移る原因になります。

特有の手軽さと値段の安さはやはり魅力で、多少の臭い移りならと思っている人はプラスチックがおすすめです。

▼ガラス製の容器
ガラス製の容器は、野菜を漬けているぬか床の熟成具合、野菜から出る水分量、カビが生えていないかなどしっかり目で確認できるので安心です。

しかし、容器が割れたりするとガラスの破片などが危険なので、大事なぬか床自体も使えなくなります。

また、少し重量もあるので取り扱いの際に、割らないように細心の注意が必要になるので、扱いにくい容器と言えるでしょう。

また、冷蔵庫にしても常温にしても、保温にこだわるのであれば木製やホーロー、陶器がおすすめです。

プラスチックは保温性が高くないので、保温性にこだわるならプラスチック容器は避けた方が良いでしょう。

主にぬか漬け用の入れ物はこれらの5種類になります。

ぬか漬けの入れ物の選び方は使う人によって違ってきますが、材質はほとんどの場合好みですが、大きさは使い方によって大きく変わってきます。

常温保存で入れ物を頻繁に移動するか全く移動しないか、また保存場所によっても大きを選ぶことが重要です。

全く動かさないのであれば大きくても構いませんが、頻繁に移動するのであれば運びやすいタイプを選ぶことが、ぬか漬け作りを長続きさせるポイントです。

 

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冷蔵庫で作る場合の容器は?

ぬか漬け 入れ物2
初めてぬか漬けを作る人やあまり慣れていない人には、冷蔵庫で漬ける方法をおすすめします。

ぬか漬けは常温で漬けていると、夏場など気温が高くなると発酵が早くなり、酸っぱくなったり、カビや雑菌が増えたりするので7月ごろから9月ごろまでの間は、ぬか床を傷めないためにも冷蔵庫の「野菜室」に入れて管理した方が断然楽になります。

また、冷蔵庫で漬ける場合、常温で漬けるより漬け上がるのが1,5倍から2倍の時間がかかります。

本来、ぬか床に含まれる乳酸菌の発酵に適した温度は20~25度ですが、冷蔵庫の野菜室はそれより若干温度が低めなので時間がかかるのです。

毎日のお手入れは、冷蔵庫では低温保存になるので毎日かき混ぜなくても大丈夫ですが、野菜の出し入れの時はぬか床の底まで手を入れて、上下を入れ替えるようにしてしっかりかき混ぜましょう。

冷蔵庫で保存する場合の入れ物は、野菜室のスペースに合わせた大きさの入れ物を選ぶ事がポイントになり、出し入れが楽で尚且つ軽くて小さめのものが向いています。

さいごに

ぬか漬けに含まれる乳酸菌は生きたまま腸の中まで届き、腸の健康を維持することで免疫力を高めてくれます。

腸内環境が整うと肌もきれいになっていくので、ぬか漬けはアンチエイジングを助けてくれる素晴らしい食べ物なのです。

そして、余分な脂肪の燃焼を促進してくれるので、ダイエット効果も期待できるんです。

ぜひ生活スタイルに合った容器を選んで、ぬか漬け作りに挑戦してみてくださいね♪

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