寝起きに腰が痛い原因と対処法を教えて!

公開日:  最終更新日:2016/09/23

寝起き 腰が痛い

寝起きに腰が痛くてしばらく起き上がれない…

なのにしばらくすると治ってしまう…

こんな経験したことありませんか?

日中は普通に動いていても痛くないのに。

腰痛のタイプにはいろいろありますが、実はこのように寝起きに腰が痛い症状で悩んでいる人って以外に多いんです。

この寝起きに起こる腰痛は、いったいどのようなことが原因で起こっているのでしょうか?

また、対処法はあるのでしょうか?

今回は、この寝起きに腰が痛いのは何故か、原因と対処法をご紹介していきたいと思います。

 

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寝起きに腰が痛いのはなぜか?

考えられる原因に以下のものがあります。

▼原因と対処法▼

①寝ている姿勢
寝る姿勢で一番腰に負担をかけるのが「うつ伏せの姿勢」です。
常に腰をそらしている状態になり、腰だけでなく背中全体にも負担がかかります。

またうつ伏せで寝る場合、顔を左右どちらかに向けるため、首の骨と背骨で左右で強いねじれを起こし、腰痛の原因になりやすい歪みを強調することになります。

○対処法
腰に一番負担がかからず、体の負担が分散する「仰向け」で寝るのがよいでしょう。

②寝具の問題
沈み込むような柔らかい布団やベッドで寝ていると、体が沈み込んでしまうので寝返りが打ちにくい。
また、枕が合わないと首や肩に負担がかかり腰にも影響がでます。

○対処法
人間は寝ている間でも筋肉が硬くならないようにするために「寝返り」をする機能が備わっています。
寝返りを打ちやすい適度な固さの布団やベッドは腰痛改善へ非常に効果的です。

③腰の筋肉に蓄積された疲労
日中の仕事で立ちっぱなしの姿勢やデスクワークで座ったままの状態を長時間することで、筋肉が緊張し硬くなってしまうため、腰周りの筋肉が疲労で固まり血液循環が悪い状態になってしまうのです。

睡眠中の血液循環は緩やかなため、血液循環が悪い状態だと血液が隅々まで行き渡らず、結果として寝起きに腰痛を引き起こしてしまうのです。

日中は血液循環が活発になり、痛みは無くなるかもしれませんが、血液の循環が悪い状態を放置していると、常に寝起きに腰が痛い状態になってしまします。

○対処法
普段からしっかりと歩いたり体を動かし腰周りや全身の筋肉を柔らかくして血液循環をよくしましょう。
腰の負担を軽減できるストレッチやヨガをすることによって、筋肉も柔軟になり血液循環も良くなるでしょう。

▼寝起きの腰痛解消法の動画

 

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⑤病気の可能性
寝起きに腰が痛いのは、寝ている姿勢が悪かったり寝具が合っていなかったりなど腰に負担をかけることで起きる場合がほとんどですが、その他の原因として病気の可能性も考えられます。

その一つに腰痛の代表的な病気、椎間板ヘルニアがあります。

寝起きで腰痛になり、診察したら椎間板ヘルニアだった方も多いのです。

この椎間板ヘルニアは、ひどくない状態だと痛みなどの症状が出ない場合があるのです。

一方ヘルニアになりかけている場合は、ちょっとした腰の負担でより悪化させてしまい、ひどい状態になります。

寝ている状態で腰に負担がかかり、起き上がる時にもかなりの負担がかかります。

そのため寝起きに椎間板ヘルニアとして痛みが出てしまいます。

椎間板ヘルニアになってしまった場合、ストレッチなどをしても良くなることはほとんどないので、医師に相談をして治療するようにしましょう。

さいごに

うつぶせで寝たり、普段の悪い姿勢などからくる体の歪み、デスクワークなどの同じ姿勢からくる筋肉の緊張やこわばり、体に合っていないベッドや枕、布団などの寝具などです。

まずはこれらを改善することで、寝起きの腰痛が予防できます。

ぜひ、上記の項目を参考に寝起きの腰の痛みを改善してください!

しばらく様子を見て改善しない場合は、病気の可能性があるので病院で診察を受けて下さいね。

 

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