キンクマハムスターの飼育方法!ケージや室温エサやりをチェック

公開日:  最終更新日:2016/09/12

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今も昔も、こどもに人気のペットハムスター。

ハムスターの中でも、近年特に「キンクマハムスター」が人気で、子供たちの飼いたいという声が多いそうです。

名前の由来は、キンがゴールデンハムスターの金色から、そしてクマは熊の顔に似ていることから、キンクマハムスターと呼ばれているそうです。

また、初心者にとって飼いやすいのが特徴で、ゴールデンハムスターを人工改良した種類のため、野生には存在しません。

そこで今回は、初めてでもキンクマハムスターを上手に飼うために、ケージの大きさや種類、適切な室温、エサや好物のあげ方など飼育方法を、ご紹介したいと思います。

 

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キンクマハムスターの飼育方法

キンクマハムスターは非常に温和でおとなしく、扱いやすいので初めての方でも飼いやすいです。

最初は若干警戒心があるので、環境になれるまではそっとしておきましょう。

なれるまでゲージ内やトイレの掃除の時など、注意して接する必要があります。

初めに、用意するものはケージ、床材、寝床、トイレ、給水器、おもちゃといった基本的な物です。

◆ケージの大きさ

ゴールデンハムスターは大きく成長するため、飼い初めの大きさに合わせて小さいケージを買ってしまうと、成長してから買い換えることになってしまいます。

また、オスとメスでは成長した大きさが15cmから20cm程違ってきますので、このことを考えてケージ選びをしましょう。

一匹で飼う場合のケージの基準

ゴールデンハムスターは、「450mm×600mm×高さ300mm以上」が必要です。

また、ゲージは何匹飼うかによって適切なサイズを選ばなければなりません。

数匹で飼う場合は、基準サイズよりも大きいタイプを選びましょう。

◆ゲージの種類

ハムスター用のゲージは、「水槽タイプ」「金網タイプ」「衣装ケースタイプ」の3タイプが基本です。

・水槽タイプ(プラスチック製)
中の様子が見やすく、観察しやすいが通気性があまり良くない。

・金網タイプ
金網タイプは中の様子も見やすく、開放感があり通気性もよく丈夫にできている。

・手作りタイプ
衣装ケース
ダンボール
木材

 

 

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◆ゲージに入れる物

床材、寝床、砂入りトイレ、給水器、回し車(サイレントホイール)、エサ皿、おもちゃ

◆良い環境の室温

ハムスターが生活するのに適している温度は、一般的には20度~26度と言われています。

・夏は、気温湿度ともに高い日が多いため、病気になりやすい環境が整ってしまいます。
エアコンで部屋の温度を、27度くらいに設定して管理してあげましょう。

・冬は、長時間室温が10℃以下になってしまうと疑似冬眠状態になる可能性があり、そのまま死んでしまうことがあります。
対策としては、温かい素材の綿や新聞紙などをゲージに入れて、陶器や木でできた寝床を入れてあげると、その中に巣材を持ち込んで巣作りをします。

また、ハムスターの寒さ対策グッズにヒーターがおすすめです。

◆エサのやり方

・キンクマハムスターは夜行性のため、エサやりは夜の起きている時間に1日1回あげれば十分です。
※食べ過ぎになると便が柔らかくなる傾向があるので注意。

・1回のえさの量
一日10~15gが理想です。

エサには総合栄養食のペレットなど、固形のハムスターフードを中心に与えましょう。

なお、ひまわりの種やナッツ類はハムスターの好物ですが、脂肪が多く肥満のもとになるので、たまにあげるようにしましょう。

あまりあげると、ペレットを食べなくなることがあります。

さいごに

キンクマハムスターは夜行性のため、人間が寝ている夜の時間に活動をし、人間が活動している時間帯に寝ています。

しかも、睡眠時間が長いので、かまいたいと考えている時には寝ている可能性がありますが、よく寝る動物なのでしっかりと寝かせる必要があります。

また、キンクマハムスターは短命で、平均して2~3年しか生きられません。

ですから、飼う場合の心構えとして短命であることを覚悟して飼う必要があります。

 

 

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