麦ご飯に入れる麦の種類は?どんな効果効能があるの?

公開日:  最終更新日:2016/09/27

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麦ご飯が体に良いと言うのは、聴いたことがある人も多いのではないでしょうか。

イメージ的にも健康にいいイメージですよね!

昔から比べると食べる量は減っていますが、健康に良い食べ物として世界的に麦ご飯の効果が認められているんですね。

またそんな中、近年の日本食ブームや健康志向によって麦ご飯が注目を集めています。

そこで今回は、そんな麦ご飯とはどんなものか、麦ご飯を作るときに入れる麦の種類やどんな効果効能があるのかご紹介したいと思います。

 

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麦ご飯とは?

麦飯は「むぎめし」「むぎいい」「ばくめし」「ばくはん」など色々な呼び方があります。

この麦ご飯(むぎごはん)と呼ばれれるものは、白米や玄米と麦を混ぜて炊いたご飯の事を言います。

近年、健康志向ため麦ご飯を食べる人が増えていて、白米に玄米、さらに稗や粟など雑穀を加えた雑穀米に白米・玄米、雑穀と麦のみで炊いたご飯など、お好みで色々な食べ方がされています。

食べてみると意外に食感がよく美味しいことや、β-グルカンなどの食物繊維が豊富で便通改善・腸内環境改善・ダイエットに役立つことから特に女性に人気があるようです。

麦ご飯を作る時の麦の種類は?

麦ご飯を作る際に入れる麦には、食べやすいように加工された以下のものがあります。

【押し麦】
押し麦は、大麦を蒸気で蒸した後、ローラーで押し潰して平たく加工したもの。
最もポピュラーで、「麦とろ」などに利用される麦ごはんの王道です。

【もち麦】
もち性の大麦を精麦したもので、押し麦のように平たく加工しません。
歯ごたえや食感を生かすため、各メーカー独自の調整がされており、プチプチ感はやや少なめで、モチモチの食感です。

【丸麦】
丸麦大麦の外皮を取り除き、周りを削り取った状態そのままの形をした丸い大麦です。
プチプチ、プリプリした食感が特徴です。

【胚芽押麦】
大麦の持っている自然の栄養素を損なわず、胚芽をそのまま残しています。

【ビタバァレー】
疲労回復に役立つビタミンB1を強化した大麦です。
丸麦を2つに割り、蒸気に当てた後ローラーで圧扁していて、押し麦に見られる黒条線が目立たず、食べやすい大麦です。

【米粒麦】
米粒のように食べやすく加工した麦です。
お米に似た形で、お米に混ぜて炊いても麦が目立たず、食べやすい麦ごはんです。

スーパーなどでは主にこのようなものがあり、この他雑穀米なども置いてあります。

雑穀米とは、白米の他に、玄米やあわ、ひえ、きび、ハト麦や押し麦、黒米など複数の雑穀を混ぜたものです。
こちらも食物繊維、ミネラルなどを含んでいるため、栄養面に優れているといえます。

この事から、普段の食事であまり野菜や海藻類を食べる事が少ない方は、玄米や雑穀米を食べて、ミネラルやビタミンなどの栄養を補給すると良いでしょう。

 

 

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麦ご飯はどんな効果効能がある?

大麦の栄養成分で注目されているのは、食物繊維が豊富で今までの主食「白米」を「麦ご飯」に代えるだけで、美容健康効果がかなり期待できます。

特に、高血糖・高血圧・高コレステロール・便秘・憩室炎・糖尿病などの改善や、たんぱく質の代謝を助ける働きがあるためダイエットにもおすすめです。

また、自律神経失調症予防・糖尿病・脳卒中の予防・貧血の予防などが挙げられます。

さいごに

いかがでしたか。

麦ご飯ってとっても身体に良い働きがあるんですね!

普段から便通が良くないという方や、生活習慣病などの病気に不安がある方の予防のためにも、普段の食生活に大麦を摂り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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