子供の鼻血がよくでる原因と対処法!成長期やストレスは関係ある?

公開日:  最終更新日:2016/02/08

子供の鼻血がよくでる原因と対処法!成長期やストレスは関係ある?

乾燥している日が続くと鼻血を出すお子様がいます。

朝起きると布団に血のあとが!そしてお子様の指にも血が!

あら、鼻血!と少しパニックになったことはありませんか?

そして頻繁に鼻血を繰り返す場合は、重症な病気などではないか?

と不安になる方も多いと思います。

そこで今回は可愛い我が子が、鼻血を出した時に慌てずに正しい対処をする為にも、鼻血の原因と対処方法をご紹介いたします。

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子供の鼻血がよくでる原因は?

子供は 鼻血をよく出します。

子供が鼻血を出す多くの原因の一つ目は『鼻いじり』です。

では何故「鼻いじり」が原因で鼻血が出てしまうのでしょうか!?

子供の多くの鼻血の原因はこのキーゼルバッハという部位を、鼻いじりなどで傷つけてしまった場合によるものが多いようです。

hanazi2キーゼルバッハ部位は非常に多くの血管が集まっていますので、ここを傷つけてしまうとすぐに鼻血が出てしまうのです。
しかも、子供の場合は大人よりも鼻の粘膜が薄いので、体を激しく動かしたり必要以上に興奮してしまったりするだけでも鼻血が出てしまう事があります。

 そして二つ目はアレルギー性鼻炎の場合です。
鼻の粘膜が炎症を起こして出血がしやすい状態になっているので、くしゃみや鼻をかんだだけでも鼻血が出てしまうこともあります。

また、鼻を触らなくても鼻血が出ることがあり、三つ目の原因と考えられます。
・のぼせた時
・興奮したとき
・刺激物を食べた時
これらの場合に、突然鼻血が出ることがあります。

よくお風呂で鼻血を出す子は、風呂場の熱気と湯船の暑さ、体を洗う動力で血管が拡張し血流が早くなる事で、鼻の中の繊細な血管から出血してしまうことが原因かもしれないですね。

これらも徐々に子供が大人へと成長していき、鼻の粘膜も強くなりだんだん鼻血が出にくくなってくるんですね。

子供が鼻血を出した時の対応策はある?

デリケートな肌を持つ子供達は鼻を少し触ったり、鼻を擦ったりしただけで簡単に鼻血が出てしまいます。

小さいお子様が鼻血を出した時に落ち着かせるためには、絵本やお気に入りのおもちゃを渡し、子供をひざに乗せて遊ばせて落ち着かせましょう。

<正しい>対処方法 
・椅子か、なければその場に座らせる(落ち着かせる)
・首を曲げて下を向かせる(本を見るような感じで) 
・鼻筋を冷たいタオルで冷やす
・小鼻(骨がない部分)をつまんで圧迫する。(15分程度)

<間違った>対処方法  
・鼻にティッシュを詰める(さらに粘膜を傷つけてしまう)
・上を向いて首の後ろをトントン叩く

いつまでもダラダラと鼻血が出ていて、なかなか止まらない 。
漫画のようにいっぺんに沢山の鼻血が出る。

こんな場合は急いで耳鼻咽喉科を受診しましょう。

 

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子供の鼻血に成長期やストレスは関係ある?

子供の成長期の場合は、成長期などで粘膜が大きく引っ張られることで粘膜が薄くなり鼻血を出すことがあります。

また、ストレスが原因で鼻血が出やすくなることがあります。

精神的ストレスがひどいと血圧は上がりやすくなります。

血圧が上がると、鼻の中の血管が破れて出血しやすくなるということがあります。

それはストレスが掛かると副腎から抗ストレスホルモンである、アドレナリンが分泌されてストレスに対抗しようとします。

この抗ストレスホルモンを生成する時にビタミンCを大量に消費します。

ストレスを頻繁に感じるようになると、アドレナリンが分泌され、大量のビタミンCが消費されビタミンCが不足してしまいます。

ビタミンCは、鉄分、カルシウムなどミネラルの吸収促進、傷の治癒にも利用されており、ビタミンCが不足すると末梢毛細血管が破裂しやすくなり、鼻血が出やすく、血が止まりにくくなります。

最後に

子供の鼻血への知識と対処方をまとめてみましたがいかがでしたか。

まずは親が気持ちを落ち着かせましょう。

親が焦ると子供も不安になります。

正しい止血の方法を把握し、不安な事があったらすぐに病院へ行き、先生に相談すると良いでしょう。

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