補聴器はどの程度から使えばいい?種類と選び方は?

公開日:  最終更新日:2015/06/17

最近聞こえが悪くなったなぁ…

両親の耳の聞こえが最近悪くなってきた…

なんだか最近耳鳴りがするな~

こんな心配されてる方いませんか?

実は私も、私の子供も生まれつきの難聴で、耳の聞こえがよくないのです。

生活に支障はまだないものの、今後いつかは補聴器のお世話になるのではないかと思っています。

そこで今回は、いざお世話になるときに抵抗なく、正しく身に着けるための知識をご紹介したいと思います!

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補聴器はどの程度から使えばいい?

補聴器とは?
まず補聴器とは、聴力を補助する医療機器のことです。
日本で医療機器と認められるためには厚生労働省の認可を受けなければなりません。
認可を受けていないものを、補聴器と呼ぶことはできません。

一般的に医療機器の認可を受けていない聴力補助器のことを、集音器や音声増幅器と言います。

補聴器は普通の大きさの声で話される会話が聞き取りにくくなったときに、はっきりと聞くための管理医療機器です。
遠く離れた音や特別に小さな声を拡大して聞くものではありません。
(人生は整理整頓より)

補聴器をつけるタイミング
その人の生活によって異なります。
自分が日常の会話で聞き取りにくいことが多くなったり、会話を聞き返したり、重要な会話が正しく聞けない、と感じたら補聴器を使うことを考えてください。

又、ご家族や周囲の方から勧められた時も良い契機です。

補聴器の種類はある?

人の耳の形は1人1人違います、自分にあった補聴器を選びましょう。

◆補聴器の種類◆

<耳穴式>  
小さく、目立たず、より自然な聞こえが得られるという特徴。

<耳かけ式>
耳にかけて使用します。操作が簡単で扱いやすいのが特徴。
汗が入りやすいのが難点ですが、汗に強い機種も出ています。

<ポケット型>
本体をポケットに入れ、イヤホンとコードをつないで使用。
操作は比較的簡単で機種によっては高出力が得られます。
コードが邪魔になったり、たまに衣ずれ音が入ることがあります。

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<めがね型>
メガネのツルの部分に補聴器を内蔵させています。
メガネと補聴器を併用できる利点はありますが、レンズと補聴器の両方を調整する必要があります

<特殊補聴器>
離れた場所に設置したFM送信機から手元の補聴器に音を送り、騒音に強いタイプや、高音域の子音を聴き取りやすいよう周波数を圧縮するものまで、特殊な用途で使う補聴器もあります。
(補聴器の種類と特長より)

補聴器の正しい選び方は?

繰り返しになりますが、人の耳の形は1人1人違います。
自分にあった補聴器を選びましょう!

補聴器は薬事法で定められた医療機器です。
「認定補聴器専門店」の表示がある店で選ぶことをおすすめします。
この認定補聴器専門店は知識と経験のある認定補聴器技能者がいて、設備も整っているところにしか認定されていません。

補聴器を選ぶときには、補聴器を取り扱う店にいきなり行くのではなく、まず耳鼻咽喉科を受診するようにしましょう。

「補聴器外来」を設けている病院や診療所もあります。
耳の管理は耳鼻咽喉科医が、補聴器の管理は補聴器取扱店が分担することによって、より安全に補聴器を使うことができるのです。

現在、耳鼻咽喉科医の約4割がこの認定を受けています。

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補聴器の購入時の流れとポイント

・聴力測定

・フィッティング(コンピューターによ る音の微調整)や補聴器の試聴

・ご本人の希望を聞いたうえで、その聴 力に適した補聴器の提案

・補聴器を使いこなすため、装用の仕方 のアドバイス

・購入後の再作や調整、定期的な聴力測 定など、アフターフォロー

さいごに

生まれつき、職業柄、加齢により耳の聞こえが悪いなと少しでも思った方、周りの方とのコミュニケーションのとりづらさを感じた時、少しでも不安があったら耳鼻科に行き相談をしましょう。

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