梅雨時の体調不良で頭痛や吐き気の原因は?改善方法はある?

公開日:  最終更新日:2016/02/08

梅雨 体調不良2

毎年梅雨になるとなんだか体調が悪くなりがち…

頭痛や吐き気、食欲不振や体がだるくなったり

いつもと変わらない生活をしているのに、梅雨になると頭痛が頻繁に…

そんなあなたのお悩みを解決すべく、今回は梅雨時に体調不良になる原因やその改善方法などご紹介していきます。

今年の梅雨の体調不良はコレで改善しましょう!

スポンサードリンク

 

梅雨時の体調不良で頭痛や吐き気の原因は?

◆環境や気候の変化が体調に影響◆

梅雨の時期などの過剰な湿気が原因で体調を悪くすることを「湿邪」といいます。

人の体は、高温多湿な状態では体温を一定に保とうとエネルギーを使い、体にかなりの負担がかかってしまうために、短い期間で気温や気圧が大きく変化する事に体がついていけず自律神経の働きが乱れやすくなってしまいます。

人の体には気圧の変化をキャッチするセンサーが備わっており、気圧が下がると自律神経のバランスが乱れ、体調を変化させるということがわかりました。

梅雨に入り気圧が低下
     ↓
内耳(耳の最深部です)に存在するセンサーがそれをキャッチ
     ↓
交感神経の興奮が高まる
     ↓
血流や感覚閾値(感受性)を変化させる
     ↓
痛みやコリ感などの諸症状を誘発する原因となる

すごくすごく簡単にまとめると

梅雨は低気圧が大きく変化する。
     ↓
低気圧は大気中の酸素が薄くなる。
       ↓
大気中の酸素が薄くなると体内の酸素も薄くなり体調不良を引き起こす。
     ↓
体内が酸素不足になると自律神経への影響にが出る
     ↓
結果、古傷が痛む・頭痛になる。

特に女性は、だるさ、むくみ、頭痛などが起こりやすくなります。

肩こりやダルさ頭痛が主な症状ですが、他にはやる気のなさや、食欲減退などを感じる人もいます。

不安定な気候が続く梅雨の時期は、気温や湿度の変化が激しく、体温をコントロールしている体の機能がうまく働かなり、体調不良を感じやすくなるのです。

そして気圧の変化や気温の変化は、知らず知らずのうちに身体にとって大きなストレスになっています。

特に近年の梅雨は晴れと雨を頻繁に繰り返す日が多く、気圧の変化が激しいので自律神経の乱れに注意が必要です!

◆ダニやカビが繁殖して人体に影響◆
5月頃は初夏のような天候ですが、陽気に浮かれてそのまま梅雨に入ってしまうと、大量のカビが発生してしまいます。

ゴールデンウィーク明けから梅雨にかけてはとくにカビが繁殖し始めます。

カビの胞子は気管支喘息やアトピーなどのアレルギー疾患を引き起こす原因にもなりますから気お付けたいですね。

 

スポンサードリンク

 

梅雨時の体調不良の改善方法はある?

体調不良になってからでは遅いのですから、今から改善対策をしましょう。

改善対策①
体温調節をしっかりとして、服装にも注意

毎日天気予報をチェックしてこまめに温度調節をしましょう。

オフィスや電車などの冷房もストールなどで対策を。

改善対策②
食事に気を配り、体調管理を行う

栄養バランスのとれた食事を心がけ、朝食をしっかり食べる事により体温が上昇して脳が活性化。

しかし梅雨のシーズンは胃腸の動きも衰えやすくなりがちですので、暴飲暴食は体調不調の原因にもなります。

改善対策③
自律神経を調節する

自律神経が乱れると、やる気が出ないといった心の不調だけでなく、肩がこり、頭痛、だるさを感じます。

生活リズムを整え、昼夜の生活にメリハリをつけ、リラックスできる時間を作ることが大事。

また負担にならない程度の運動も大事です。

そして十分な睡眠を取ることで、自律神経の乱れを整え気持ちを安定させてくれます。

最低でも毎日7時間は睡眠時間が確保出来るようにしましょう。

改善対策④
身体は冷やさないこと

身体が冷えると新陳代謝の機能が低下してしまい、老廃物の排出がスムーズに出来なくなる事も。

下痢、腹痛、むくみなどを引き起こしやすくなりますので注意が必要です。

できるだけ温かい飲み物を飲む習慣をつけ、38~40度のぬるま湯に入ってリラックスしましょう。

改善対策⑤
寝室の環境を整える

湿気がたまりやすいベッドの下や、クローゼットの中などは除湿剤を利用し室内のカビ濃度の推移を下げることにより、アレルギー対策にもなる。  
    
人の垢や髪の毛のつきやすい布団は綺麗に掃除をし、換気を心がけましょう。

使っていなかった空調や掃除機器はカビを撒く原因にもなりますので使う前に必ず掃除をしましょう。

さいごに

いかがでしたか

この時期には体温調節を上手にとる工夫を行うことで、辛い悩みを緩和することができ ます。

適度な運動を心がけたり、質の高い睡眠をしっかりと摂るなど、メリハリのある生活を送りましょう。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑