子供用歯ブラシと安全な歯磨き粉の選び方は?正しい歯磨きの仕方は?

公開日:  最終更新日:2015/06/21

虫歯を防ぐために欠かせない生活習慣である歯磨き。

特に子供の頃にきちんとした歯磨きの習慣をつけてあげることは非常に重要です。

子供の歯磨きは皆さんはどうしていますか?

小さい頃は仕上げ磨きをしていたと思いますが、小学生になると自分で歯磨きを頑張らないといけません。

そこで今回は、子供用歯ブラシと安全な歯磨き粉の選び方、正しい歯磨きの仕方についてご紹介いたします。

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子供用歯ブラシの選び方は?

お子さんにはどんな歯ブラシを選んでいますか?
これを間違ってしまうと歯がキレイに磨けず、虫歯リスクが高まってしまい、歯磨きの意義が半減してしまいます。

ではどんな歯ブラシを選べばいいでしょうか。

◆幼児~小学生の子供用歯ブラシの選び方◆
1、年齢にあった歯ブラシ選び
市販の子供用歯ブラシには対象年齢が表示されています。

1歳~、幼稚園児用、小学生用などと表記してあります。

まずはこの対象年齢と子供の年齢が合っているかどうかを確認しましょう。

2、毛の硬さ
毛が硬い歯ブラシは歯のエナメル質を傷つけてしまいやすいので、歯ブラシの毛は普通のものか柔らかめのもので、毛の先を丸く処理してあるものを選ぶのが良いでしょう。

3、毛の長さ
子供用の歯ブラシはある程度毛が長いものを選ぶのが基本とされています。

そしてヘッドの長さが自分の歯2本分程度で小回りのきくものが良いとされています。

柄の選択基準
1.まっすぐなこと。
2.突起(ブランドマーク等の)がないこと。
3.柄の断面は基本的には楕円形であること。
4.首の所は上図の形態がいいでしょう。(細く長いと、磨く時曲がってしまい、磨きずらくなります)

中学生から~(永久歯が生え揃ったら)
中学生ぐらいになり永久歯列が完成すると、普通の大人用の歯ブラシを使用しても構いません。
なるべくヘッドの小さめの歯ブラシを選び、毛の硬さはふつうの硬さを使わせましょう。
しっかり磨けて安全な子供用歯ブラシの選び方 より)

 

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子供用の安全な歯磨き粉の選び方は?

子どもにオススメする歯みがき粉は、基本的に大人の虫歯予防を目的とした歯みがき粉を選ぶ基準と同じです。

子ども用に販売されている歯みがき粉であれば大丈夫です。

逆に、大人の歯みがき粉の様に強いミントやメントールが配合されてれているものは避け、フッ素入りの歯磨き粉を選ばれることをおすすめします。

歯磨き粉の成分表示に、モノフルオロリン酸ナトリウム(MFP)、フッ化ナトリウム、フッ化第一スズと表示のあるものがフッ素です。

市販されている子供用歯磨き粉のほとんどに含まれており、一定の虫歯予防効果があるようです。

歯みがきが嫌いなお子さんもおりますので、お子さんの好きな味の歯みがき粉を選んであげるのが良いでしょう。

子供の正しい歯磨きの仕方は?

◆正しい歯磨きを始めるタイミング◆
乳歯が生え揃ってきたら、正しい歯磨きの始め時です!
特に注意して磨きたい所は、奥歯上下、前歯上下です。

・歯ブラシを歯茎と歯の境目に真っ直ぐにあてる
・軽く力をいれて磨く
・5mm~1cmくらい小刻みに動かして磨く
・1ヶ所につき20回くらい磨く
・3分間を目安に丁寧に磨く
(クリニカ正しい歯の磨き方より)

むし歯を防ぐには、歯磨きで歯垢(プラーク)をしっかりと取り除くことが大切です。

赤ちゃんや子供の仕上げ磨きでやってはいけない磨き方
1.ゴシゴシと強く磨く
2.大人用の歯磨き粉を赤ちゃんにも使用する

◆仕上げ磨きはいつまで?◆
一般的に子供が一人で十分に歯が磨けるようになるのは10歳前後と言われていますので、できればそれまではご両親が仕上げ磨きをしてあげましょう。

10歳をすぎてもまだ心配な場合は、見てあげれる時まで、お子様が望むのであれば見てあげるのが望ましいですね。

そして虫歯でなくても定期的な歯科医院でのメインテナンスと毎食後の歯磨きの習慣化がとても大切です。

さいごに

いかがでしたか

子供の綺麗な透き通る歯を守ってあげるのはご両親しかいません。

歯磨きの技術を習得するだけでなく、習慣づけをすることも大切です。

子供の成長に合わせて歯ブラシ、歯磨き粉、歯間ブラシなどを使い、正しい歯磨きの仕方でしっかり虫歯予防してあげたいものです。

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