スマホの弊害ってどんなもの?子供の健康に影響ある?対策は?

公開日:  最終更新日:2015/06/10

携帯やスマホは、非常に便利な道具です。

小さなパソコンと言っても良いくらい高性能で、様々な利便性を生活にもたらしてくれます。

ですが、使い方を誤ると日常生活に支障が出たり、友人関係のトラブルや犯罪に巻き込まれたりする危険性もあります。

そして今やスマホ依存症とまで言われるようになり、乳幼児期からスマホ、タブレットを使用している子供が4割、2歳までに一人で使用している子供が3割と、スマホを使用する年齢が低年齢化してきています。

それによって、人々の携帯電話の使用時間は多くなり、スマホなしでは生活 できない人もいるでしょう。

しかし、その多大な利便性があるスマホ。その使い過ぎによる病気や弊害というものがだんだん深刻になってきています。

そのため、それによる弊害をしっかりと把握しておく必要があります。

そこで、今回はスマホの使い過ぎによる病気や弊害を紹介します!

スマホを持つ方、今後子供に持たせようとお考えのご両親の方はぜひ把握しておくことをおすすめします。

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スマホが起こす弊害ってどんなもの?

◆ブルーライトによる弊害◆
・ブルーライトはとても強い可視光線で、パソコンやスマホのディスプレイから発せられます。
それをずっと浴びていると角膜を傷つけたり、体内時計をくるわして眠れなくなったりします。

◆ストレートネック◆
・頚椎の生理的前湾角度 30度以下の首の状態をいいます。
 慢性的な 頭痛・首の痛み・肩こり、めまいなどが主な症状。
 最悪、ヘルニアにもなりかねる。

◆歩きスマホ◆
・道路や階段などでスマホを使用したり、必要に応じて操作を歩きながら行う行動であり、操作している本人はもとより周辺の人や通行人にぶつかったり、悪質な場合は自転車・バイクなどとの接触事故が発生し、けが人が多く発生するといったトラブルが起こりやすいこと。

◆記憶力の低下◆
・スマホなどの端末製品に過度に依存することで注意力が低下し、記憶力が退化する。
深刻な場合、自分の電話番号さえ覚えられなくなる。
・6割が記憶力低下。

◆小指の変形(テキストサム損傷)◆
・小指をスマホの底に置いて支える、という持ち方をすると、第1~第2関節の間の部分に、スマホの重みがかかり、小指の変形につながる。
・変形以外にも、小指がしびれる、痛みを感じる、あるいはタコができるといった症状が現れる場合も。

◆ドケルバン病◆
・親指に付着する短母指伸筋腱と長母指外転筋が手首の背面にある腱鞘を通るところに生じる腱鞘炎です。
・スマホを片手の親指だけの操作により発症。
・重症化すると親指が広げられなくなることも。

◆若者の「スマホ難聴」◆
・音楽などをイヤホンで大音量で長時間聴く習慣があると、難聴になる恐れがある。
1度失われた聴力は、2度と戻ることはない、とWHOが発表している。
・国連の研究機関の調査で、12?35歳の半数が、難聴を引き起こしかねない音量で音楽を聴いていることが明らかになった。
特にイヤホン使用が最大のリスク要因である。

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◆スマホ依存症◆
・50人に3人がネット(スマホ)依存症。
・一日の大部分をスマホの使用に費やしたり、自身がするべき事をすべき時にしないでスマホの使用をするようになる事。
・親しい人と一緒にいる際にも一人でスマホに夢中になると目の前にいる友人、恋人、家族を蔑ろにするため、関係が悪くなることがある。コミュニケーション能力の低下にも繋がってしまう。

スマホは子供の健康にどんな影響がある?

◆ブルーライトによる視力の低下◆
・視力が低下し、モノが二重に見え、焦点が合わない。
ブルーライトは未発達の子どもの視力に大きなダメージを与えます。

◆ネット依存症◆
・子どもを夢中にさせるので依存しやすい。

◆注意欠陥障害や自閉症◆
・注意欠陥障害や自閉症を引き起こす可能性がある。
・注意力がなくなったり、コミュニケーション能力の不足が原因でリスクが高まる可能性も。
特に年齢が若い程にその傾向が強いようです。

◆睡眠不足◆
・寝る前に使うことで深い睡眠がとれなくなり成長に悪影響を及ぼす。

◆電磁波◆
・スマホを頭の近くに置いて寝ると電磁波が頭部に吸収されるので危険。

◆スマホで肺炎に◆
・スマホははトイレよりも汚い!肺炎の危険性もある。
 多くの手に触れるスマホは多くの細菌が繁殖しています。
手を口にもっていく子供にはばい菌だらけで危険なものになります。しっかりと消毒、口に運ばないなど注意しましょう。

◆WiFiの電磁波◆
・WiFiの電磁波が精子にダメージを与える。
・携帯電話でもその危険性が指摘されていましたが、WiFiも影響があるようですポケットの中に入れる、腰の上に置いてタブレットを使う、などは控えたほうがよさそうです。

スマホによる弊害の対策は?

《ブルーライト対策》
・1時間につき10~15分ほどの休憩をとる。

・画面と目の距離は40センチ以上離す。
・反射防止シートや画面の明るさを調整して、“明るすぎない”ようにする。

・加湿をする、目薬を差すなど、乾燥予防をする。

《ストレートネック対策》
・30分以上、同じ姿勢でスマホを使用しない。

・30分に一回は首をゆっくり回したり、後ろに傾ける。

・腕を肩から大きく何回も回し、同時に大きく深呼吸する。

・片方の手で反対側の頭を支え、ゆっくりと首のストレッチ。

・入浴時はゆっくりと湯船につかる。

・寝る前にはスマホを触らないようにする、
・スマホ歩きはしない、
・音楽を聴くときの音量は大きすぎないようにする、
・人とのコミュニケーションを大切に

そしてスマホはほどほどに!!

さいごに

症状や病気によって、それぞれの対処法がありますが、どの原因となるのもスマホの使い過ぎです!!

そのため、以上のような弊害を防ぐためには、スマホを使いすぎないようにすることが何よりのベストだと考えられます。

今後もスマホはより進化し、さらに使われるようになるのでしっかり対策をとり健康に被害をもたらすスマホ依存は避けたいものです。

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