冷房病の症状と原因は?治し方や対策はある?

公開日:  最終更新日:2015/07/08

夏場は体への負担が多く体調を崩しやすいもの。

その原因の一つがエアコンの冷えによる「冷房病」があります。

冷えに敏感な女性は、真夏でも上着や膝掛けなどをオフィスに用意して対策をしている人が多いのですが、男性は以外に自分が冷 房病だと気づかず、何も対策をしていない方がほとんどです。

結果、以下の様な症状が現れ体調不良を感じるのです。

●手足が冷える
●身体がだるい、疲れやすい
●食欲不振、下痢
●イライラする
●肩こりや腰痛
●肌荒れ

そこで今回は、冷房病についてご紹介していきたいと思います。

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冷房病とは?

「冷房病」とは正式な病名ではありません。

冷房が強く効いた場所に長時間いることで起きる冷えや、温度差のある外気温にさらされることを繰り返した結果起こる、体調不良が冷房病といわれているのです。

冷房病の症状とは

冷房されている職場や室内で起きる不適応症候群

体や足がだるい、疲れる、体や足が冷える、胃腸障害、体の冷え、むくみ、疲労感、肩こり、頭痛、神経痛、腰痛、腹痛、食欲不 振、便秘、下痢、頻尿、不眠、鼻炎、月経不順など

冷房病 対策2

冷房病の原因はなに?

主に冷房が原因として起きる「自律神経のバランスが乱れた状態」のこと。

原因は過冷房、すなわち冷房温度の下げすぎによって、室温が25℃以下になるとこのような症状が多くなります。

人間の体温調節をつかさどる自律神経は、5℃以上の急激な気温変化に対処ができないために、それが繰り返されると、体温を下 げる交感神経と体温を上げる副交感神経のバランスに異常をきたし、自律神経失調症に似た症状が起きるのです。

しかし、冬場の暖房でも同じような温度差がありますが、厚着により体温調節機能が補われるため、冷房病のような症状を起こす ことはほとんどありません。

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冷房病の治し方はある?

・自律神経の機能を整える行為全般。
・規則正しい生活、ストレスの回避など
・冷房を弱くし、外気温との差を5℃以内にする。
・また、冷風が直接皮膚に当たらないようにする。
・冷えた物ばかりではなく、温かい物を飲んだり、食べたりする。
・自律神経を正常に保つために有効と言われている、軽く汗をかく程度の軽い運動。
・夏はシャワーだけで済ませている方は、毎日湯船に浸かることで体温調節機能を刺激する。

冷房病 対策1

冷房病の対策は?

最近は省エネ対策の一環として、冷房温度を28℃にするということが浸透してきたため、かつてのような冷房病の多発は みられなくなりました。

しかし、自律神経機能の弱い方の場合は、冷風に直接当たらないようにしたり、膝掛けやセーターなどの衣服による調節と いった配慮を心がけましょう。

さいごに

いかがでしたか

ぜひ、これまでの冷房病対策を参考にして、体調を万全にして暑い夏を乗り切ってください。

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