お歳暮の時期はいつまで?頂いた場合のマナーとお礼状は?

公開日:  最終更新日:2015/06/22

お歳暮とは?

お歳暮とは年の暮れのことを意味します。
「お歳暮」という慣習は、昔は新年に先祖の霊を迎えるために必要なお供え物を、嫁いだり分家した人が本家や親元に持って行く行事でした。
最近では、お歳暮は今年一年お世話になった方へ感謝の気持ちとして品物を贈る習慣のことを言います。

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お歳暮を贈る時期はいつまで?

お歳暮を贈る時期は、12月初旬から12月25日までに相手に届く様にするのがマナーです。
以前は新年(正月)の準備を始める12月13日から20日までに贈られていたそうですが、最近ではお歳暮を贈る時期が少し早まっている傾向にあり、関東では11月末から贈る人も多いようです。
本来は、直接訪問をして渡すのがマナーですが、最近ではネット通販などで気軽に送れることから宅配などで贈られることが多くなりました。

お歳暮の相場はいくらぐらい?

お歳暮の価格目安としては、3,000円~5,000円あたりが相場ですが、贈る相手によって多少予算を変えて行きます。
親戚や知人=3,000円~4,000円ぐらい
仲人や勤務先の上司=5,000円ぐらい
特にお世話になった方=5,000円~10,000円ぐらい

上記の金額は一般的なものですので、あくまでも目安として考えてください。
いずれにしてもお歳暮は感謝の気持ちが一番ですので、贈るものは相手に喜んで貰える品物選びを心がけましょう。

●お歳暮で人気の品物は

ビールなどのアルコール類
ジュース
煎餅などのお菓子
スイーツ
コーヒー
ハム

お歳暮は、主に新しい年を迎える為に必要なものを贈る心づくしなので、保存のきく物が良いでしょう。
最近では、相手に選んでもらえるカタログギフトも人気です。


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お歳暮を頂いた場合のお礼状は?

お歳暮を頂いた場合には、なるべく早くお礼状を出しましょう。
品物をいただいたら、親しい間柄なら電話でお礼を伝えても良いでしょう。
正式にはお礼状を出すのがマナーです。

丁寧なお礼状にする場合は手紙となりますが、ハガキでも失礼ではありません。
お礼状を書く場合の主なポイントは、堅苦しくなく自分の言葉で素直な気持ちを述べましょう。

●お礼の気持ちを述べる
●自分だけでなく、家族も喜んでいる様子を伝える
●今後のおつきあいをお願いする言葉を入れる
●相手の健康を気づかう言葉を入れる

喪中の方へのお歳暮はどうすればいい?

相手の方が喪中であってもお歳暮はお祝いとは違い、日頃の感謝の気持ちを伝えるものなので問題ありません。

ポイント!

今年からお歳暮を贈るのであれば、贈る時期ギリギリで慌てないよう早めにお歳暮の準備をしておきましょう。
デパートなどお歳暮の受付を行うのが毎年11月初旬からが多く、11月末になると大変込み合うので早めの行動をおすすめします。

 

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