ふたご座流星群はいつ見れるの?見える方角と場所をチェック!

公開日:  最終更新日:2017/10/25


流れ星を偶然見てしまうと、とてもラッキーな気分になったりしませんか?

そんな素敵な流れ星が、年に何回か短時間にたくさん見れる日があるんです。

それが、毎年ほぼ同じ日に多くの流れ星が見られる「流星群」なんです。

そこで三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」についてご紹介したいと思います。

 

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ふたご座流星群はいつ見れるの?

12月のふたご座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群と8月のペルセウス座流星群と並ぶ三大流星群の一つで、一晩に見られる流星数が一番多いんです。

毎年、12月5日頃から流星が目立ち始めて、20日頃まで観測できますが、もっとも多く見られるのが、活動のピーク(極大)を迎える12月14日午後15時の前後2日なんです。

なので最も観察に適しているのが、12月13日の日没後から14日の明け方と12月14日の日没
後から15日の明け方になります。

しかし実際には、ふたご座流星群の活動は活発なので、ピーク(極大)の日をはさんで前後2~3日は十分観測することが可能です。

ふたご座流星群が見える方角は?

ふたご座流星群が見える方角としては、放射点(輻射点:流星が飛び出す中心点)はふたご座α星カストル付近になります。

簡単に言うと、夕方に北東の地平線付近から昇り始め、午前2時ごろに天頂(真上)を通過し、明け方には西方向へと沈んでゆきます。

夕方=北東 ⇒ 午前2時頃=天頂(真上)⇒ 明け方=西

このような流れで放射点から四方八方に流れるように飛び、流星が発光する位置は様々なので、方角は特に気にしなくても大丈夫です。

空を見上げて360度夜空を眺められれば、どの方位を観察しても良いでしょう。

月明かりで流星が見えにくい時は、視界の中に月を入れないよう、月に背を向けて眺めると良いでしょう。

ふたご座流星群に限らず、流星群を観察するベストな場所は、周りからの光が入ってこない暗い場所が、はっきり見えるので良いでしょう。

また、見上げた時に360度見渡せる場所がベストです。

上記のような場所が確保できたら、いよいよ観察ですが、まずは目を慣らすため夜空を15分ぐらいは見上げましょう。

しばらくすると目のピントが合ってきて、だんだんと星の数が増えてたくさん見れるようになります。

 

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ふたご座流星群の観測場所は?

観測場所としては、お住いが山間部や海に近い方は、近くの光の遮られた拓けた場所での観測や海辺での観測がベストでしょう。

しかし、市街地などにお住まいの方ですと、夜空を見上げても市街地の明るさで空が明るく反射していてよく見えません。

お近くの広い公園か、マンションなどの屋上などが見やすいと思います。

しかし、年に一度の流星群なので、お子様や恋人を連れて綺麗に見える場所で観測すれば、いい思い出になり喜ばれると思いますよ!

そんな方に、関東地方のおすすめの観測スポットを5つご紹介します。

ふたご座流星群・関東地方の観測スポット5選

夢の島公園(東京都)
東京の江東区にある夢の島公園は、かなり広く周りからの明るさから遮られているため観測しやすい場所です。
24時間開放していますので、じっくりと観察ができます。
所在地:江東区夢の島一、二丁目
入園無料 常時開園
夢の島公園公式ホームページ

アクセス
東京メトロ有楽町線(Y24)・JR京葉線・りんかい線「新木場」下車 徒歩7分
東京メトロ東西線「東陽町」(T14)から都バス(東陽町-新木場、東陽町-若洲海浜公園)
「夢の島」下車

高速湾岸線「新木場インター」より5分
駐車場(有料)24時間営業68台(うち身障者用3台)
夢の島熱帯植物館管理事務所
TEL: 03-3522-0281

堂平天文台(埼玉県)
以前、国立天文台の観測所だった施設を利用して、堂平山の山頂に星と緑の創造センターを開設しています。
山頂は広くゆるやかで、また見晴らしが良いため夜景の名所としても有名です。
観測所内に宿泊施設(要予約)があり、子供連れでも利用しやすいスポットです。

住所: 埼玉県比企郡ときがわ町大字大野1853
堂平天文台 現地事務所
TEL: 080-2373-8682

アクセス
園央道 鶴ヶ島ICまたは狭山日高ICから車で80分、
関越道 東松山ICまたは嵐山小川ICから鞍まで60分

ヤビツ峠(神奈川県)
ヤビツ峠は、休日になればたくさんのサイクリストで賑わうスポットとして有名です。
ヤビツ峠の南にある、菜の花展望台付近でもたくさんの人が星空を見にやって来るので、こちらの観測場所もおすすめです。

住所: 神奈川県秦野市寺山 (ヤビツ峠)
神奈川県秦野市羽根1079−5(菜の花展望台)


アクセス
東名「秦野中井IC」から約30分(菜の花展望台)
国道246号線「名古木」交差点から約20分

富津岬展望台(千葉県)
東京湾につきだした形になっているところがこの富津岬展望台です。
周りはほとんど海!後ろぐらいが陸地といった感じで、どこをみても海なんです。
なので、流星群はとてもたくさん見えることでしょう。
しかもこの独特な建物の展望台が天体観察を更に盛り上げてくれることでしょう!


富津岬展望台(明治百年記念展望塔)
所在地 千葉県富津市富津
時間 見学自由
施設:トイレ設備あり

アクセス
電車・バスでJR青堀駅から日東交通バス富津公園行きで12分、終点下車、徒歩20分
館山自動車道木更津南ICから約12km(19分)
駐車場 100台/無料
お問い合わせ
富津市役所経済環境部商工観光課
TEL:0439-80-1291
富津岬展望台公式HP
武蔵野の森公園(東京都)
公園の周囲には武蔵野の森が広がり森の緑を背景として美しい景観が楽しめます。

所在地 府中市朝日町三丁目、調布市西町、三鷹市大沢五・六丁目
入園無料 常時開園

武蔵野の森公園公式ホームページ

アクセス
(北地区)
西武多摩川線「多磨」から徒歩5分 JR中央線「三鷹」南口から 小田急バス 朝日町または車返団地行き「野水一丁目」下車徒歩2分
(南地区)
京王線「西調布」から徒歩15分 JR中央線中央線「武蔵境」南口・京王線「調布」北口から 小田急バス 「大沢コミュニティーセンター」下車徒歩5分
駐車場(有料)

さいごに

年に一度のふたご座流星群ですが、天候により活動のピークの日に必ず見れるとは限りません、前後1日~2日は観測日を取っておくと良いでしょう。

また、ふたご座流星群の観察の時期は12月と季節は冬、温かい飲み物など用意して、十分な防寒対策で楽しむことをおすすめします。

ふたご座流星群の観察で、風邪を引いてしまったなどと言うことがないよう注意して下さい。

 

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